着ていない洋服を捨てました


先日「エコ・リバック」を紹介しました(記事11/05/29)。関心を持ってくださった方が結構いらして、うれしいです。
リバックに使った洋服は、もう着てはいないけれどずっと持っていたい、いろんな意味で大切な洋服たちでした。それはお片付けプロジェクトを進めるうちに、何度もふるいにかけられ厳選されて残ってきた洋服たちです。

今から2年前、収納を大々的に見直さなければならない事情が生まれ、収納場所を拡張できないなら収納されているモノ減らすしかなく、決心してそれまでため込んでいたモノ捨てることにしました。
※詳しくはカテゴリー「お片付けプロジェクト」のバックナンバーでどうぞ
洋服で捨てにくかったものは〝高かったやつ〟で、しかも〝あまり着ていないやつ〟でした。高くても、散々着て充分楽しんだものは捨てられます。というか、そういうものはすでに捨ててあり、残っていません。
着ていないということは、買ってはみたものの着ていても楽しくなかったり(イメチェンできるかもと衝動買い?)、あまり役に立たないのに買ってしまったか(見栄で?)、いずれかのマイナスな事情がくっついていると思います。
それをいつまでも捨てられないのは、「そんな〝買い物に失敗し無駄使いしてしまった自分〟を認めたくないから」ではないかと思いました。
持ってさえいれば、〝いつか〟はその値段にみあった役立て方ができる〝かも〟しれません。残念ながら流行は変わり、その〝いつか〟は永遠に来ないことがわかっていながら・・・。
その〝高かった〟洋服を捨てることで、見栄や衝動で買い物をした自分の愚かさを思い知り、深く反省するしかないのです。イテテテテッ(>_<)

イタイ思いをしながらも何年も着ていない洋服を捨てていくと、クローゼットの中がどんどんきれいになってくるのは、ただ単に洋服が減ってスッキリしたからだけではないと思います。
本当に気に入っている、今の自分をよく表現してくれている、自分に似合っていて着ていて気分の良い洋服だけになってくると、それが高価な洋服ではなくても整った印象になり、きれいに見えてきます。
そうすると朝洋服を選ぶのが楽しくなり、なに着ていいかわからない、なんていうことがなくなります。
そして自分の好きなもの、ほんとうに自分が欲しいものがよくわかり、買い物はあまり迷わなくなって失敗も減りました。
one's best clothes 2.2
この衣装ケースは、記事「エコ・リバック」でも紹介した「殿堂箱」です。もう充分着て傷んでしまって着られないのに、思い出が詰まっていたりまだ大好きで捨てられない洋服を、ここに殿堂入りさせていました。
以前はこれが6ケースありました。お片付けプロジェクトでだんだん捨ててその殿堂箱も3箱になり、空いたひと箱にはラッピングペーパーを仕舞いました(写真の一番上)。
「紙」が好きで、千趣会の頒布でキレイなラッピングペーパーをたくさん買ったものの、届いた袋のまま仕舞ってあって取り出しにくく、全然使っていませんでした。全部袋から出してこのケースに収納し直したことで、ちょっとしたお届け物も億劫がらずにささっとラッピングできるようになりました。

さて今回、この殿堂箱にしまってあった「捨てないでずっと取っておく洋服」を「エコ・リバック」したことで、もうひと箱空きました。そこには仕事で使う図面を仕舞いました。
残る2箱のうち、1箱は夫yooのものです。これもそのうちに処分するでしょう。

残るひと箱に仕舞われた洋服は、ほんとうに大切なものです。
   

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