スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家電リサイクル券


「お片付けプロジェクト」、前回の記事は捨てるのに〝手間〟がかかった話題でした。今回は捨てるのに〝お金〟がかかった話です。

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)が施工されて10年経ちました。
処分された家電品はリサイクル工場に持ち込まれ、解体して再利用できる金属を取り出したり、有害なフロンガスを適切に処理したりします。
運搬を含めたリサイクルにかかる費用は、家電を処分するときに支払う「リサイクル料金」で賄われています。
リサイクルは家電を製造したメーカーが行い、回収は家電を売った販売店が担当し、リサイクルにかかる費用は家電を使った人が負担するのが、家電リサイクルの大まかな仕組みになっています。(みんな知ってた?)

うちに使っていないブラウン管テレビと小型冷蔵庫がありました。どちらも夫yooが単身赴任していた時に使っていたものです。小型冷蔵庫はサブの冷蔵庫として玄関脇の納戸に置いてあり、テレビは地下室に放り込んだままカビだらけになっていました。
古い家電品はとても燃費が悪く、その冷蔵庫を使った月はハッキリわかるくらい電気代が上がります。
そんなお荷物なのにこれを捨てないでいたのは、〝サブの冷蔵庫〟を持っているという無意味な満足感があったからのように思いました。

買い替えではないから販売店に持ち込めないので、自分で「リサイクル券」を購入し、指定の回収場所へ搬入しました。
「リサイクル券」は郵便局で買います。お金の払込先は「財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター」宛てになっていました。
支払った料金はテレビが1,785円、冷蔵庫がなんと4,830円です。合わせて6,615円!!!、料金を聞いて捨てるのやめようかと思っちゃいました。(※料金は家電の大きさや製造したメーカーによって、細かく設定されています。今回処分したNEC製の冷蔵庫は特に高かった・・・)

かといって、リサイクルに反対する気はありません。リサイクルは大いにやるべき。
やっぱりね、安易にモノを持っちゃいけないのだと、つくづく肝に銘じました。

捨てる家電品に「リサイクル券」を付けて、指定の回収場所へ持ち込みます。その指定場所は運送業者さんでした。『リサイクルなのに、産業廃棄物の会社じゃないんだね?』と不思議に感じつつ行ってみました。
するとそこには専用のコンテナが置いてあり、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機と製品別に仕分けされ、そこから製品ごとのリサイクル工場まで直送されるそうです。『それで運送会社なんだね!』
ちなみにリサイクル工場は各製品別にあり、各々メーカーが共同して運営しているそうです。メーカーごとに全製品のリサイクル工場を持つより合理的です。
そうだったのか、家電リサイクル。いつか、リサイクル工場へ見学に行ってみたい!興味津々!工場萌~(?)

役に立っていなかった小型冷蔵庫を捨てたおかげで、納戸がすっきりと広くなり、家事がすいすいはかどるようになりました(記事11/01/26) (記事11/01/31) (記事11/03/01)。そのための費用だったと考えれば、全然高くありません。いっとき揺らいだ気持ちも、すっかり片付いた納戸を見てスッキリしました。
   

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL
URL
PASS (削除時に必要)
SECRET 管理者にだけ表示を許可する
COMMENT&
DECORATION

TRACKBACK

トラックバック

http://iesodate.blog33.fc2.com/tb.php/63-4f1d8e29

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

INFORMATION
新規ブログを開設しました

片づけ倶楽部 リコ

↑ こちらのバナーからどうぞ
プロフィール

ReCo

棲人:折谷 玲子
棲家:Maple Hut(飯綱高原)

家育てアルバム
写真をクリックするとアルバムにジャンプします
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。