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  • 2011/04/11/Mon 08:00:00
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  • CATEGORY:家づくり

ワークスペース


家づくりの計画に絶対欲しかったのが、独立したワークスペースです。
そこでしたいコトは、パソコンワーク、創作、手紙を書く、家計簿をつける、時には仕事をする、たまには勉強する、といったところでしょうか。書き出してみればなにも特別なコトはなく、デスクに向かってするごく当たり前のコトです。
これらに共通することは、頭を使って思考するタスクであるということです。記事「居心地のいい住まい記事11/01/14」に書きましたが、やはりここでもタスク(作業)とコンフォート(くつろぎ)を完全に切り離すため、独立したワークスペースのある住まいを計画しました。
そうすることで、二つの効果が得られます。
一番は、仕事や思考に集中できること。性能の悪いこのイチメガアタマには、せめて集中してフルに動いていただかないとね。
二つ目は、タスクとセットのストレージ(モノ)をワークスペースにひとまとめにし、家中にモノが無秩序に氾濫することを防ぐ狙いがあります。
始めに挙げた事柄は、どれも食卓でだってできることです。しかしそれらを食卓でやろうとすると、食卓の周りにいろんなモノを置いておかなくてはいけません。それでは食卓周りのコンフォートは、維持しにくいと思います。
だからといって、それらのモノを見えないところに仕舞いこんでしまえば、いちいち出してくるのがたいへん。ただでさえ筆不精なのに、手紙など絶対に書きそうもないし、鋼のように強い意志がなければ勉強にも取り掛からないでしょう。
不精の腰を持ち上げ、豆腐のように軟弱な意志を支えてくれるようなワークスペースがあれば、それは心強いではないですか。周りに必要な機材や道具、資料が全部揃い、椅子に座ればすぐに作業に取り掛かれる、そんなワークスペースが欲しかったのです。

work space 1
ウォークインクローゼット(記事11/03/24)を背に、ワークスペースを少し俯瞰で見ています。
ワークスペースは階段を上ってすぐのところにあります。壁を挟んで右は赤いバティックで間仕切りした2畳の和室(記事10/10/23)で、ワークスペースと和室の向こうは、リビングダイニングの吹き抜け空間(記事11/02/14)です。
画面左の障子戸の向こうは寝室(記事10/12/16)です。
MapleHutを上から見ると、きれいな長方形をしています。短辺が6,060㎜(20尺)、長辺が10,454㎜(34.5尺)、棟の高さが6,121㎜あり、椅子を置いているあたりがちょうど建物全体の重心に位置していて、まるで司令塔のような存在です。
なんかピラミッドパワーでも起こってハイパーな自分にでもならないかな、と思っていましたが、未だその気配ナシ。

ここにデスクトップのパソコンと周辺機器、プリンター(複合機)が2台、電話機(仕事用)、ファックス電話機(家用)、文房具一式、画材一式、ファイリングした資料、書類とノート、辞書類が収納されています。
リビングの落ち着いた風景をだいなしにしてくれる、無粋なパソコンとその周辺機器、ファックス電話機などは全部ここに置き、リビングには子機だけ置いて使っています。
プリンターが2台納まった箱(左側)と、文房具と画材、辞書類が収納されている箱(右側)を大工さんに作ってもらい、そこに集成材の板を渡してデスクにしています。デスクの広さは充分にあり、快適に作業ができます。
ただ一つ難点は、ワークスペースだというのに全体照明が付けられなかったことです。いや、できないことはないのですが、違和感なくカッコよく納める方法を思いつかず、スタンド照明を二つ使って手元の照度を確保しています。
明るさについては、わたしはこれで充分です。手元さえ明るければ全体が少し薄暗くても平気で、明るすぎるよりもそのほうが好きです。夫yooはこの薄暗さが嫌いで、このデスクに近寄りません。二人で共用するつもりで作ったワークスペースなのですが、ここはわたし専用になりました。
yooのワークスペースは天窓の真下、さんさんと太陽光が落ちる場所に古いテーブルを置き、そこで彼のノートパソコンを使っています。

以前紹介した納戸(記事11/01/31)もそうですが、このようにタスク(作業)がストレスなく快適にできる場が住まいの中にあると、確実に暮らしの機動力が増しますね。
      

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