• 2015/02/05/Thu 15:27:56
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杉床に味わいが出ているものの…


Maple Hut の床は無垢のスギ板です。
柔らかく暖かいスギ床は、足裏の感触を通して体全体に心地よさを伝えてくれるように感じます。
15年もここに暮らしていると、床と棲み人は一体化したようにそれが当たり前、それが床。
しかし柔らかい、ということは傷もつきやすいわけで、家の中で一番酷使している床には15年分の傷跡が無数に刻まれています。
不思議なことに無垢板ってやつぁ、欠点であるはずの傷を「味わい」にしてくれる。

一般的に「フローリング」と総称される合板の床材には、キズや汚れを軽減するために固めの塗装が施されています。
スギの無垢板にもそういった塗装をする場合もありますが、汚れがつきにくくなる分、スギそのものの感触が少し損なわれるような気がして、固い塗膜を作らないオイル系の自然塗料(リボス)で仕上げました。
  ※ブログを始めたばかりの頃の記事を引っ張り出してみました ⇒ 床塗装のようす2011/11/17の日記

傷はともかく汚れの方はどうかというと、お手入れは思いのほか簡単でした。
スギが持っている適度な油分と水分のおかげでしょうか、床のホコリは舞い上がることなく、掃除機をかけるだけでスッキリ感が保てる感じがします。
日頃のお手入れは掃除機でホコリとごみを取り除くだけ、全体のぞうきんがけは年に2回ぐらい(って少なすぎですが)で済ませてきました。


2000年11月からここに棲みはじめ、15シーズン目。
見慣れて当たり前になっている床をよおく観察してみると、傷や汚れは「味わい」のレベルをすでに通り越しているような気がします。

これからも長くお世話になる床。
残念なことになる前に、しっかりとお手入れをする時期が来たようです。





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