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  • 2010/11/17/Wed 23:39:44
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  • CATEGORY:家育て

床は無垢の杉板です


この11月3日で、MapleHut は満10歳になりました。
2000年11月3日、工務店さんから引き渡しを受け、わたしたちはそのまま空っぽの家にキャンプ道具を持ち込んで、簡単な食事を用意し、初めての夜を過ごしました。
MapleHut にはとびきりの花を活け、誕生を感謝しました。
晩秋の夜空に星がまたたいてきれいだったな。
引っ越しは毎日少しずつ、街のアパートから荷物を運び込みました。最後に大きな家具をまとめて赤帽さんに運んでもらうまで1か月半、ほとんどキャンプ道具だけで暮らしたのです。山で新しい家にいるほうが楽しくて、アパートには荷物を運び出す時しか行かなかったように思います。
考えてみたら、生活ってそんなにものがなくてもできるんですね。

本格的に引っ越す前に、床に塗装をしました。
建築費を抑えるために、自分でできることは自分でやることにして、床は無塗装のまま引き渡しを受けています。自分でやるといってもちゃっかり友人知人を集め、レクリエーションよろしくみんなでわいわい言いながら塗りました。
「床に塗装してみたい人、集まれ~」の号令で、遠くからも駆けつけてくれた好奇心いっぱいの仲間達。みんなもこの家が出来上がるのを楽しみに待っていてくれたんだよね。

床材は杉の無垢板で、自然塗料のリボスで仕上げました。塗装を丈夫にするため、生活し始めてからも半年後、一年後と都合3回塗りました。
無垢の床板は扱いが難しいとされていますが、大きな傷みや極端な収縮といったトラブルもなく今日まで過ごせました。
杉の材質は柔らかく、そのため踏み心地が暖かく感じるのが特徴です。その長所である「柔らかさ」は、また「傷つきやすい」という欠点とも捉えられます。
「柔らかく暖かい」のがいい、と思ったら、「傷つきやすい」という欠点も一緒に受け入れなくてはいけません。
よーく見ると笑っちゃうくらい傷だらけです。小さい子供もいないのに・・・子供に負けないくらいやんちゃなオトナが二人でこんなに傷だらけにしちゃった。

無垢板の床は不思議で魅力的です。そんな傷も、「アジ」になってくれます。
わたしもシワシミシラガが増えて、「アジわいが増したね」といわれたい。

paint1
   リボスの塗装は、塗った後布きれでしっかり拭き取るのがコツです
   ポイントさえ押さえれば素人でもなんとかなった
   幅木の部分を塗った人と塗らなかった人と、なぜか下半分だけ塗った人がいてムラになっています
   シンナーのような揮発性の液を使っていないので作業中の不快感なし
paint2
   工業技術総合センターUさんの指導で黙々と作業する
   date:2000/11/1-
       

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