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  • 2013/04/26/Fri 09:03:24
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  • CATEGORY:家育て

灯油タンクのメンテナンス


灯油タンクをメンテナンスしました。

もう13年目ですから、そうとう汚れや水が溜まっているのでは・・・。
ここ数年、中がどうなっているか気がかりで、でもどうしたらいいかわからず、面倒で気が重かった。

そんな時、灯油の配達をお願いしている燃料屋さんが、
「灯油タンク洗浄します」のチラシを置いて行ってくださいました。

さっそくおねがいしまっす!!


お願いしたのは3月で、その頃まだすごい積雪で、タンクも雪に埋もれていましたから、
春を待って、ということで、この月曜日に予約していました。

そしたら時ならぬ大雪。震えながら作業してくださいました。
お疲れ様でしたm(_・_)m

13年か~そうとう汚れているかも・・・、と心配されつつ洗浄作業が始まりましたが、
それが拍子抜けするくらい中はキレイでした。
作業の方も首をかしげていました。
作業が終わり、ろ過器のフィルターを見せてもらったのですが、
ちょこっとした汚れと虫が数匹、錆らしきものはなく、フィルターの色も変わっていませんでした。

業者さんの見立てでは、
軒が深いため、直接雨に当たりにくいこと、
冬場は屋根雪から守るために覆いをしていること、
それが良かったのではないかと。
ふつう13年もたてば、外側も傷んでくるところ、
ウチのはあまり汚れていないとのことでした。

軒、深くて良かったです。


oil tank
   昨日のようすです
   日曜日に降った雪がまだ残っています
   緑のは常緑のササの葉だけで、芽吹きも当分先

   軒は高いとはいえ、タンクの上にしっかり被っています
   これだけで違うんだ~
   date:2013/04/25



作業中の写真を撮り忘れ、残念!

作業手順は、
残量メーターを外した開口部にポンプを入れ、中の灯油を吸出し、
ろ過器を通してで錆などの汚れと水を取り除き、灯油注入口から戻します。
吸い出して出てくる灯油がきれいになるまで、この循環を続けます。
なので、中に灯油が入っていないと作業ができません。



oil tank 2
   リビングの窓から屋根雪のようすを撮影
   画面左隅に、周りを覆った灯油タンクが見えます
   上の写真と比較すると、屋根雪の高さが分かるでしょうか?
   積もった屋根雪のピークは、灯油タンクをはるかに超えます
   これが春になると消えてしまうことも驚きです
   date:2010/02/07


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  • 2013/04/08/Mon 07:45:33
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  • CATEGORY:家づくり

沼のほとりの小屋


「クリクリのいた夏(1999年・フランス)」という映画がありました。
そこに登場した「小屋」の話です。

   ※小屋話、続きます。

クリクリという恋する小さな女の子が、周りの大人たちの行動を、
おませな目で観察しながら映画は展開していきます。

若い男性が、戦場から帰ってきました。
復員したものの、訳あって帰るところがないようです。
とある沼のほとりを当てもなく歩いていると、独りの老人が棲む1軒の古ぼけた小屋がありました。
彼は、そこに住んでいた老人の世話をすることになります。

しかしその老人は、翌日に亡くなってしまいます。
帰るあてのない彼は、そのままその小屋で暮らすようになります。

古ぼけて、埃にまみれ、荒れ果て、風の通る気配もしなかった小屋。
その小屋が、彼の暮らしと共に、手入れされ、少しずつ色を帯びてきます。
窓辺の花。
食卓。
薄いブルーの縞のリネン。
窓の外に、太陽の光を反射する沼のキラキラ。

そこで繰り広げられる、
男たちのちょっとマヌケな人生と、支えあう友情。

復員兵、資産家、ボクサー崩れ、女房にダメ男扱いされるダメ男。
それぞれの家庭と女房と家と、自分自身のあれこれから離れ、
いつのまにか小屋に集まって、男たちが宴会する。
手入れされ、整えられ、気どりのない料理が並ぶ、居心地の良い小さな小屋で。


本編のストーリーはよく憶えていないのですが、
荒れていた小屋がどんどん生き生きしてくるのを、ワクワクしながら観ていました。

小屋が忘れられません。




  • 2013/04/07/Sun 13:30:26
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  • CATEGORY:家づくり

小さな家 UNE PETITE MAISON


前回の記事を書いた後、
「小屋」についてぼんやり思いを馳せていました。

どういうわけで、こんなに小屋が気になるのか。

思い浮かぶ小屋の数々、
小屋の居心地、
小屋の佇まい、
小屋の魅力、
小屋とは・・・。

記憶の海でゆらゆら揺れていると、ひとつの小屋にロックオンします。
ル・コルビュジェの「休暇小屋 CABANON」。

南仏コート・ダジュールの東端、地中海に面して建つ、わずか8畳ほどのその小屋は、
前衛建築の旗頭としてその名をとどろかせた建築家、ル・コルビュジェご自慢の別荘でした。

その休暇小屋を建築家中村好文さんが取材され、
ご自身のスケッチと写真と共に雑誌コンフォルトに紹介された記事を、
飽くことなく見ていたことも思い出します。

記事と見取り図を元に頭の中に3Dで再現し、小屋の中を歩いてみる。
ほの暗い部屋の壁に穿たれた窓から、眩しい地中海が見える。
小さく閉じられ、囲われ、守られている安心感と、外界と緩やかにつながっている解放感を感じます。


そして空想は続き、
記憶の空をふわふわ飛んでいると、現れた1軒の小さな家。
小屋、ではないけれども、床面積18坪の小さく細長い平屋の住宅。
建築家が両親のために設計した住宅です。

小さいけれども生活のこまごまが過不足なく落とし込まれ、
とても暮らしやすそうなその家も、ル・コルビュジェの設計でした。

雑誌に紹介された平面図に向かい合い、その小さな家での暮らしを想像してみる。
20世紀を代表する前衛建築家は、所帯じみている事柄もおろそかにしない、
生活者だったのだと感じます。


建築家自ら「小さい家 UNE PETITE MAISON」と呼び、
同タイトルの本も出版するほどですから、
よほどかわいがっていたのでしょう。

その「小さな家」は、スイス、レマン湖のほとりに建っています。


またでました、スイス!


カランダッシュの色鉛筆、
森の小屋の写真集、
ル・コルビュジェの小さな家。


アルプスの少女ハイジとか、牧歌的なイメージしか持っていなかったスイスが、
全く違う存在に感じてきました。


スイスに行ってみたくなりました。
小さな家をこの目で見て、
全身で空間を味わってみたい。



  • 2013/04/02/Tue 11:41:37
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  • CATEGORY:家づくり

小屋の写真集


昨日の記事の続きです。

銀座に行くと必ず寄るのが、画材と文具の伊東屋ともう一軒あります。
伊東屋から京橋に向かったところにある、イナックス(現在はLIXILですね)の本屋さんです。
そのLIXILEブックギャラリーには建築、インテリア、アート関連の書籍がたくさん集められていて、
さほど広くはない店内をぐるっと端から端まで棚に並んだ背表紙を物色し、立ち読み、立ち見して過ごします。
伊東屋とLIXILEブックギャラリーで、半日でもいられます。

そこで、
出会ってしまった、
1冊の小さな本。

表紙には「WALD HUTTEN」とあります。
森の小屋か・・・。

MapleHut(カエデ小屋)に棲む、小屋好き(?)の私の心を鷲掴みにしたその小さな写真集は、
A5サイズより一回り小さく、厚みにして9㎜、
そして4,500円の値札がついていました。
『スゴイ、キロ単価にしたらいくらだ?』

ゾクゾク、ワナワナしながらその棚の前を何度も何度もいったりきたり。

観念して連れて帰ることにしました。
レジのお姉さんが、値札を二度見したのはなぜ?

春の洋服を買うのは止め、
デパートには寄らずに帰路につきました。



   ドイツ語っぽいタイトルなので、ドイツの本だと思った
   家に帰ってみたらSwitzerlandとありました
   昨日紹介した色鉛筆カランダッシュもスイス製、スイスに縁のある日和でした


   「WALD HUTTEN」
   出版社は EDITION PATRICK FREY
   検索してみたら、写真集などを編集しているスイスの出版社でした

   全編、小屋の写真と、おそらく撮影されたであろう日付のみ
   なんの目的で編集されたのか、ドイツ語(かな?)が全く読めないのでさっぱりわかりません
   巻末に地図が4ページついていたので、なにかの調査だったのかな?



ついでに日本の農機具小屋をひとつ紹介
naya
   農機具小屋、納屋、消防小屋、バス停が気になって写真を撮り集めていた頃のBEST1納屋
   新潟県高田の農村で
   date:2002/08/21


こういった小屋は、おそらく農夫の方が、手に入りやすい廃材を使い、セルフビルドで建てているとこが楽しい。
そんな作業のための小屋でも、ちゃんと居心地を良くするための工夫がみられて、
もうなんだかとっても愛おしい。



いろえんぴつ


すぽんと予定が空いた先週26日、東京へ行きました。
上野の国立博物館で、円空展を観るために。

桜が満開の上野公園にも後ろ髪引かれつつ、銀座へ足を延ばしました。
ステッドラーのピグメントライナー(細書きサインペン)を買いに、伊東屋へ行きたかったのです。

学生時代からよく通った伊東屋がなんと、建て替えのため2月1日で閉店していました。
残念、行くたびに上から下まで隅々見て歩いた店内、見納めしたかったなぁ~。

伊東屋本店の裏通りに、K.ITOYAという別館ができていて、画材類はそこで扱っているとのこと。
そこで、サインペンをを4種類と、
カランダッシュの色鉛筆を買いました。

色鉛筆、
ずっと前から新しいのに買い替えたいと思っていて、
WEBでも買えるのだけれども、できればセット買いではなく、
試し書きをして欲しい色だけ選べないものかと購入を躊躇していたのです。
サインペンを探しに行ったフロアーで、
「色鉛筆の試し書きコーナー始めました」の張り紙!!!

気が済むまで試し書きして19色を選び、購入。

Caran d'Ache
   Caran d'Ache supracolor Ⅱ Soft



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プロフィール

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棲人:折谷 玲子
棲家:Maple Hut(飯綱高原)

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