年越し準備


今日までに済ませた大掃除は、
2階のクロゼット、寝室、ワークスペース、和室、
1階は洗面室と、リビングダイニングです。
表わしの傾斜天井は一番高いところで高さ6m近くありますが、そこもお掃除します。
物干し竿に小さい箒を結び付けて、梁の陰に付いた蜘蛛の巣をはらいます。

お部屋がきれいになってキモチいい~(*^_^*)
お酒がおいしい~(^O^)v

明日は、キッチンとトイレ、玄関脇の納戸をお掃除します。
お風呂と玄関はyooがする予定。

晩ご飯は適当につまみながら、つまりビールをちびちびやりながら、
おせちの準備をしています。
iPadを片手に、レシピサイト「白ごはん.com ⇒ www.sirogohan.com/」と首っ引きで。

今日は、
田作り、紅白なます、たたきごぼうの胡麻和えを作りました。

椎茸と黒豆は水に浸し中で、明日煮ます。
あと煮物は、こんにゃく、にんじん、焼き豆腐、長いも、車エビですね。
前回好評だっただし巻卵も作ろうかな?

なにしろ二人分なので、つくり過ぎ厳禁!


でもおせちって、自分で作ってみて知ったのですが、
調味料は家にあるもので、つまり特別に用意しなくても作れるものなのですね。
材料も普段から見かけるものばかりです。
それが伝統食というものか。

以前は、年末年始は夫yooの実家で過ごし、お姑さんにいわれるままお手伝いをし、おせちを作っていました。
義父母が亡くなってから、ふたりで年越しをするようになり、おせちも自分で準備するようになりました。
二人分だし、始めはスーパーの小さい出来合いのパックですませていましたが、
自分の好みの味にしたくて、少しずつ自分で作ってみるようになりました。

黒豆は初挑戦!
まずはおととい、釘を塩水につけ、「錆釘」作りから始めました。
そこからかっ(^O^)
うまく作れるかな~?

今日作ったなますは・・・、うまい~~~!
味見しすぎてなくならないように、すぐ冷蔵庫の奥にしまいました(^_^)v


明日朝起きたら仕上げのお掃除をして、
お鏡餅を飾り、お花を活けます。



いただきもの考


片づけレッスンの受講生さんをMapleHutにお招きした時に、気づいたことがあります。
ひとつは先日の記事(12/12/19)で書いた、我が家から排出するごみの量が極端に少ないわけです。
もうひとつは、始末に困る、使えない頂き物がこなくなったこと。
「始末に困る」などというと、贈ってくださった方には本当に失礼なのですが、
自分の家だけでなく、片づけサポートに伺うお宅でも、未使用の頂き物や粗品の類をたくさん処分しました。

粗品ぐらいだったら「使いませんから」とお断りできるけれども、
贈答品が嫌だからと言って、人とお付き合いをしないというのはありえません。
どうしたものか。


我が家の場合処分したもので印象的だったものは、

タオル
高級品だけど趣味ではないものや、未使用の名入りのものなど、大量に
ブランド物の高級品、いわゆる「いいヤツ」は、趣味じゃないから使わない、使わないからいつまでたってもダメにならず、しかも「いいヤツ」だから捨てる理由がなく、何年分も中途半端に残っていました。
また粗品でもらう名入りのタオルは、「おしゃれじゃないから」という勝手な理由で冷たい扱いをしてきました。
ゴメンナサイ(>_<)

食品類
消費期限のとっくに切れた缶詰、瓶詰め、乾物(海苔や干し椎茸、だしに鰹節)、お茶
これらの山を前にして思ったことは、
缶詰類は保存がきくので贈答用によく利用されるけど、新鮮な食材が手に入りやすい昨今では、
どんな高級な保存食品より、庶民的でも新鮮な食材の方が美味しいんだ、
ということ。
 ※干し椎茸だけは捨てずに使いきりました。先週、消費期限が2010年の椎茸を煮物に使い、不味かったです
お茶は、お香典のお返しにいただいたものが、10袋ぐらいたまっていました。
静岡の親戚から、毎年新茶の季節に美味しいお茶をいただくので、それらには手を付けたことがありません。

食器類
趣味ではない豪華なデザインの食器
また出ました、「趣味ではない」という偏見


モノに罪はないのに・・・。

それらを処分するときに、今後のために決めたこと。


タオルについては、

1.「なんとか米穀店」などと書いてあるタオルも、
『ださっ』などと、つまらぬ価値観と偏見で差別しないで、とにかく使う!
使うためには、いただいて家にやってきたら、直ぐに袋から出し、スタンバイ状態にしてからストックする。

2.趣味にあわない、というか、MapleHutのカラースキムと調和しないカラーのタオルは、
逆に箱のままストックして早めに誰かに譲るか、バザーに提供する。

食品については、

3.いただいたら、これもとにかく直ぐに外箱から全部出す。
鰹節みたいに小袋に入っているようなものは、外箱だけでなく中箱からも出し、
小袋の状態(スタンバイ状態)でストックする。

4.缶詰・瓶詰類は、消費期限が長いからといってしまいっ放しにせず、
できるだけ早いうちに「迷わず開ける」、そして一口でもいいから食べてみる。
自分の食習慣に合わなくて食べきれなかったとしても、何年も経って結局全捨てになるよりはマシかも。

食器については、

5.いただいた時点で使うか使わないか判断し、使わないならそのままバザー用に保管、だね。

頂き物の食器が全部悪いわけではなく、結婚した時にお祝いにいただいたもので、
約30年、現役で使い続けているものが3セットあります。
ひとつは赤絵の四角い小鉢(1枚割ってしまいました)で、四角い形と華やかな赤絵が気に入っていて、
煮物や揚げ物をちょこっと盛り、白髪ねぎを乗せたりすると、なんかただのお惣菜がご馳走みたい。
もうひとつは貝の形のケーキ皿で5枚とも違う形をしていて、ロマンチックな感じです。
今はそれが少し子どもっぽいなと思い、一時引退も考えたのですが、これが(女性の)お客さん達にいつも好評で、
かわいい現役です。
三つめは蛍焼(風?)のお刺身皿で、これは全く使っていなくて一度ごみ袋に入れました。がその後、完全敗者復活しました。
ごみ袋に入れて不燃ごみの日を待っていたある日、ぴか~んと思いついて取り出しきれいに洗って、
オードブルみたいな料理を盛り付けてみたら、これが、これが、これが、とってもよかったのぉ~ (*^_^*)v
かまぼことハムときゅうり、とかなんですけど。
その後お刺身皿に使われることはありませんが、けっこう活躍しています。

結婚したときに自分で買い揃えた食器の方はすっかり出番が減ってしまい、
お片づけプロジェクトでそっくり引退していただきました。
まだ「暮らし」がよく分かっていなかった時のお買いものなので、実はあまり(ほとんど?)活用できていませんでした。
わくわくしながら西武のHABITAにお買い物に行った新婚時代が懐かしいけど、失敗だったお買いものです。


今後のモノの持ち方のルールを決めてから、
それらに引退していただき、大量処分しました。

タオルに関しては、頂きものに限らず新旧合わせて段ボールに2箱ぐらい捨てました。
ローテーションできる最小限の枚数に絞り、その後困ったことはひとつもなく、タオルが増えることもありませんでした。
  ☆タオル処分のいきさつはこちらの過去記事で ⇒ (11/02/04)

antique cabinet 4
   洗面脱衣室にある、タオルなどをしまったアンティークキャビネットです
   上記の過去記事中の写真(2年前)と比べてみてください
   ほとんど変わっていません
   洗面室のお片づけプロジェクトを敢行したのはその1年ほど前なので、
   合わせて約3年間まったくリバウンドなしです
   その間、日常の片づけで維持する必要もなく、使ったモノをただ元に返すだけです


現在使っているタオル類は、
バスタオルは5枚(2枚使用中)、
 ※スポーツタオルとビーチタオルはクローゼットに
フェイスタオルは3枚(1枚使用中)、
トイレ用の手ぬぐいは4枚(1枚使用中)、
バスマットは3枚(1枚使用中)、
厚手のフェイスタオルは5枚で、自分で買ったものはそのうち1枚だけです。

厚手のフェイスタオルは年に数回しか出番がありませんが、まあ、あっても困らない量です。
名入りのタオルはキッチンで使っていて、台布巾と一緒にキッチンにしまってあります。
洗面室で使っているフェイスタオルが汚れてきたら、キッチン用におろし、
手に付いたちょっとした汚れなら、惜しげもなくばんばんそのタオルで拭い取って、
ひどく汚れてきたらそこで引退です。
 ※引退したタオルは、お付き合いのある自動車修理工場に、ウエス用として引取っていただきます


ものすごーく長い前置きになりましたが、
そんなこんなをレッスン生さんにお話ししていて、
そういえば最近、「(ひどい話ですが)趣味に合わないな」と感じるようなタオルを、
頂いたことがないことに気づきました。
名入りのタオルは偏見を捨ててしっかり使っているけれど、
「始末に困る」と感じた高級タオルの始末に困った最近の記憶がないのです。

生徒さんから、
「片づいて整ってくると、この家に入ってくることを、モノたちの方が遠慮しているみたいですね」と言われて、
本当にそんな気がしてきました。

タオルにとどまらず、頂きものの食品、食器などとの付き合い方のルールを決めたものの、
思い返せばそんな必要もないぐらい、「使えないモノ」は家にやってこなくなりました。
だからバザーに提供したこともありません。


その訳の心当たりを探してみると、

私から、「好き・嫌い」、「趣味に合う・合わない」、「いいもの・悪いもの」、
といった偏った価値観(偏見)がなくなったため、どんなモノたちとも楽しく付き合えるようになったから、
「始末に困る使えないモノ」というカテゴリーそのものがなくなった、

のかなぁ・・・?




掃除機スタンバイ中!


前回の記事に掲載したパントリーにも、
おぉぉぉー!
と小さな叫びをあげてしまう、見事な「寸法の神様」がいらっしゃいます。

pantry 5
壁に掛けたショッピング紙バッグは、
前回紹介した資源ごみの「その他古紙」の指定席です。
その下に置いてある白い箱の中には、
ハンディータイプの掃除機と、そのホースやノズルなどの小物がが入っていて、
高窓やタンスの上や、車の中をお掃除するときに箱ごと持ち出して使うためのものです。

その奥に、壁のでっぱりがあるのが分かるでしょうか?
この壁の反対側はトイレになっていて、
内壁に納まるように作ったはずのトイレ収納が、ここに出っ張ってしまっているのです。

ご覧いただきたいのは、
その壁のでっぱりと扉の間に、ハンディー掃除機を入れた箱がすっぽりと納まっていることです。

段ボールの箱は、掃除機を買ったときの外箱です。
この掃除機は家中のあちこちに持ち出すものなので、
パーツごと持ち運びしやすいように、
なにか工夫しようと思ったときに目にとまったのは白い紙バッグ。
外箱を入れてみたらなんとこれもぴったり!!!
 ※バッグは縦長だったので、底の部分を切り取って調節しました。


う~ん、おみごと!

まいりました m(_ _)m



前回の記事にも書きましたが、このパントリーは、家のほぼ中央に位置しています。
家中で使うような掃除機がここにセットされていると、すぐにお掃除を始められます。

どんなお道具類たちにも、
出動要請があったときには、消防士さんのようにすぐ登場できる状態に、
スタンバイしていただいています。


ハンディー掃除機さんの、お仕事に対する意気込みが感じられますよね。
出動しやすいベストポジションを見つけて、
「ぼく、ここーーー!!!」
と言って、まるで自分で居場所を決めたみたいです。





キモノの小物たち


12月に入って、「年内にやりた~い」との駆け込み片づけサポートが続き、片づけ漬けの毎日でした。
新しい年をスッキリしたお部屋で迎えましょう!
今日は昨日エントリーした記事の続きです。しばらく滞っていたエントリーを進めますね。



キモノの小物を片づけて、「寸法の神様(12/08/27)」が降りてこられました。

適当に集めた箱という箱が、まるで誂えたかのように、みごとにぴったり納まっています。
小物達も居心地よさそうで、見ている自分も心地よくなってきます。

chest 1


こんな風に、モノたちがすとんと納まるとき、
片づけている自分の手を離れて、モノが意志を持ってそこに納まっていくようにさえ感じます。

ここまで秩序が整うと、リバウンドのしようがありません。
モノが自ら、その安住の地に帰っていく感じなのです。
私はそのお手伝いをしているだけなので、
日常の片づけ、つまり後片づけというものは、やっているという実感がなくなりました。

後片づけって、ふつうはあんまり楽しいものではないです。
それが全てのモノに居場所、指定席が与えられると、後片づけは本当に楽に、そして楽しくなります。

片づけサポートをさせていただいたクライアントさんからも、
片づけ後は、日常の後片づけが億劫でなくなったというご感想をいただきます。



キモノの小物を整理しました


先月は「キモノ強化月間」でした。
目標は、髪を結い、着付けして、メイクして、1時間でお出かけ準備完了!
そして長時間着ていても、着くずれなし、また着くずれてもちゃんとリカバリーできるようになること。

そこで、キモノでお出かけできる機会があれば、できるだけ着て出かけました。
飲み会とか、友達とのランチとか。
先日軽井沢の大賀ホールで開催された、フラメンコギターの沖仁さんのコンサートにも着物で行きました。
ヒターナ民族対日本民族?多少無理があったかな?
特別なお出かけをしない日でも、朝起きたら木綿の縞の着物に着替え、割烹着を着て家事をこなし、
夜おふろに入るまで着ていました。

強化の甲斐あって、まとめ髪と着付けは早くなりましたし、長い時間着ている事にも慣れてきました。

そこで気になったのが、キモノ小物の配置です。
今までは、着付けに使う小物もクローゼットの和ダンスの引き出しにしまっていて、
着付けをするときに、その引き出しごと床に降ろしていました。

着付けするたびに降ろすのが面倒で、ついつい出しっぱなしになってしまいます。
   ☆クローゼットの和ダンス画像はこちら ⇒ (11/03/24)

そこを何とかせねばと思い、久しぶりに自分の住まいのお片づけをしました。

chest 2
   一番下の引き出しが今回整理して、キモノの小物用になりました。
   下から2段目が私の下着用、
   下から3段目がyooの下着用で、
   右上の小引出しが、『おブラ様』の寝床です
   他の小引出しには
   旅行用のドライヤーやコンセントのアダプターなどの、お出かけグッズ用、
   アクセサリー用、ハンカチとポーチ用、カメラ用品用で、
   あとひとつは秘密です。

   ちなみに、
   チェストは学生時代に、買ったものです
   その月は、実家から送られてきた米と水だけで1ヶ月過ごしました
   ラタンの椅子は、同じく学生時代に渋谷の大中で買い、抱えて中央線に乗って帰りました


着付けは2階の部屋でするので、そこに置いてあるチェストの一番下の段を着物の小物用引出しにしました。
ここから取り出しながら着付けができるので、時間短縮になります。

さて、そこに入っていたものはどうしたか?
片づける前までは、そこに、タイツ、手袋、マフラーやショールが入っていました。
以前のお片づけプロジェクト(12/01/30)で半分空き、そのままになっていたクローゼットのタンスの引き出し(一番下)に、手袋とマフラー、ショールを移しました。

大量にあったタイツは、出番が少なくなったものを処分し、減らしました。
う~んこれが迷いに迷い・・・(>_<)
パレットのようにカラータイツが並んでいて、見てるだけで楽しかったのですが、
ひとつひとつ手に取れば、しばらく履いていないモノがたくさんありました。
でも捨てられない (>_<)
そこで迷うものを履いてみて、ひとりタイツファッションショーをしてみました。
わかったこと。
しばらく履いていないカラーのものは、いま気に入って着ている洋服とのカラーコーディネートがうまくできない、
ということ。
だから履いていなかったのですね。
半分ぐらいに減らし、厳選して残ったモノを下から2段目の下着の引き出しに入れました。
今のマイブームタイツは、渋色のラメ入りきらきらタイツでした。


ではそのタイツを仕舞った場所に、先に入っていたものはどうしたか。
そこにあったのはブラで、それは一番上の小引出しに移しました。
ちょうどこんまりさんの新しく出版された本を読んだ後だったので、
「ブラは、『おブラ様』として格上の扱いをするといいですよ」のアドバイスどおり、
ブラ専用の引き出しにし、これもこんまりさんのアドバイスどおり、色の濃いものから順に並べてしまいました。
う~ん、うつくし~!お見せしませんけど (^_^)v 

ではその小引出しに入っていたものはどうしたかというと、
そこには未整理の手紙が入っていました。
後回しになりがちな手紙の整理。そんな一時置き場があるために、なおさら後回しになってしまいます。

その引き出しは、以前のお片づけプロジェクトでカラになったために、未整理手紙の一時置き場にしたのですが、
その習慣を改めることにします。
苦手なものほど、どんどん整理する仕組みを考え中です。

最後に、
キモノ小物が初めに入っていた和ダンスの引き出しひとつ、
ここはすっかり空いてしまったわけです。

ということはぁ~
もう一段分おキモノが増えてもだいじょうぶ、ということかなぁ~ (*^_^*)v




   <追記>
   ☆キモノの小物用引出しを紹介しました ⇒ (12/12/17)








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