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キッチンの心臓部、かな?/調理スペース下の収納


MapleHutのキッチンを紹介しています。
   ☆キッチンの配列は過去記事をご覧ください ⇒ こちら
   ☆カテゴリ「キッチンが好き」の全過去記事は ⇒ こちら

キッチンは何をするところ?と尋ねられれば、
「料理をするところ」、たぶんこれしか答えはありません。

料理はすなわち「作業」ですから、「道具」が当然必要です。
「食材」は言うまでもないことですが。

キッチン本体は「大道具」、
電子レンジやフードプロセッサーなどの家電品なんかは「中道具」、
鍋やフライパン、その他の細々したものをまとめて「小道具」としましょう。

すぐに取り出せる場所で、
いつ出番が来ても大丈夫なように、
小道具たちがスタンバイしていると、
調理の作業はスムーズに流れます。

kitchen 13
「すぐに取り出せる場所」といったら、
調理スペース(シンクとコンロの間)の真下でしょう。
ですので、鍋やフライパン以外の小道具を全て、ここに集中配備します。
 ※当たり前のことのようですが、ここに食器洗浄機がセットされているプランが多い
最も頻繁に使うレードル類とパウダー類は、ワークトップに出しっぱなしで、
引出しは深さを変えて4段あります。

この調理スペースと引き出しの前に立ち、ほとんど動かずに作業の半分以上をこなすことができます。
ここをセンターとして、シンク側に一歩、コンロ側に一歩動けば、作業の7~8割です(だいたい)。


kitchen 9
まず一番上の引き出しです。
深さの有効寸法が6.3㎝しかありません。
本当はこれほど浅くするつもりはなかったのですが、計画当時まだ家具設計に慣れておらず、
引き前(引出し手前の板)の寸法を指定したら、キャビネットの厚みがその寸法に含まれてしまい、
こんなんになっちゃったの。
仕上がりを見て当然、『失敗だぁー』と青ざめました。
がしかし、がしかし、これがなんとも使い勝手がよかったのです!!!怪我の功名とはこのこと。
浅すぎて道具を重ねることができないため、ぱらぱらっと撒いたようにしか収納できず、
結果、すべてのモノが一目で見渡せるので取り出しやすく、死蔵品がひとつもありません。

真ん中のトレーは、一番使う「切る道具」
左のトレーは、「竹っぽい道具」と「網っぽい道具」と、茶葉をすくう用のスコップ
右のトレーは、「ステンレスっぽい道具」と「イタリアンっぽい道具」
その右は刺身包丁とパン切包丁で、超ミニサイズのナイフレストは自分で作りました


kitchen 10
お次は2段目で、深さの有効寸法は12.5㎝です。
ラップ類の下には、ジプロック(シールパック)が3種類納まっています。
スパイス類がこれだけしかないのは、最近シーズニングスパイスを利用するようになったからです。
たくさんの種類のスパイスを持っていても、少ししか使わないうちに香りが飛んでしまうことが頻繁にありました。
そんな香りの抜けたスパイスを使うより、料理ごとにブレンドされたものを利用する方が、美味しくできますからね。
満足度から、割高も気にならなくなりました。
この道具類の中には、独り暮らしの学生時代から使っているものもあり、ずっと現役です(^_^)v


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3段目で、深さは12.5㎝。
ザル、ボウル、密閉保存容器類とお弁当箱です。
保存容器は、お片づけプロジェクトで大量に捨てました。
一つ一つよく見ると、使えるけれども古くなってべとべとしているものや、変色しているものが多かった。
べとべとしてしまうのは、経年劣化でプラスチック成分の油分が沁み出すからです。
不衛生なので処分。

それ以降は、特殊なサイズ以外はジプロックに統一しました。
ジプロックが発売された時は感動しました!
一つ、スタッキングできる!(保存容器はかさばって収納しづらかった)
一つ、食器洗浄機でフタも洗える!(ふつうフタは耐熱温度が低いため、食器洗浄機では洗えない)
一つ、適当な時期にダメになるので、引退勧告しやすい!
で、ジプロックの大ファンです。


kitchen 12
一番下の段は、深さが24.5㎝です。
バット、耐熱皿、蒸し物用の網、落し蓋などを、ブックエンドを使って立てて収納。
あとは、スライサーセットと、すり鉢、おしぼり、洗剤類。


以上が「小道具類」のセットアップです。


システムキッチンの収納は、現在ではほとんどが引き出しタイプになりました。
屈まないと中のものが見えない扉タイプよりは、確かに使いやすいのかもしれませんが、
ちょっと深すぎるのではないかと思うことがあります。

引出しが深いと、モノを重ねて収納しがちになり、下のものは出しづらいだけでなく、
良く見えないためにその存在を忘れてしまうのでは。

存在を忘れてしまっては、モノを持っている意味がない。
使われなければなおさらです。

モノは使うためにあるのですから、
いつでもすぐに使えるようにスタンバイしている状態が、
理想的な収納といえるのではないかな。





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北海道旅


先月の北海道旅のベストショットを紹介いたします (*^_^*)v
いずれも、特別北海道らしくない絵ではございます。

leaf
   美瑛の道端で
   生命体の不思議にワシ掴みにされました

asahiyama-zoo
   旭山動物園にて
   動物園中の壁画という壁画が素晴らしかった
   順路案内のアイコンもぜ~んぶカワイクて・・・きりがないので代表でこの1枚

waremokou
   風のガーデンにて
   風に揺れるワレモコウ
    ※11/28追記/ワレモコウではないですね、葉っぱが全然違うし・・・花オンチでスミマセン(>_<)
   ガーデン入り口に、倉本聰ドラマのグッズが売られている「富良野・ドラマ館」がありました
   『ふんっ、商業的だわね』と鼻白む思いで一歩足を踏み入れた途端、
   隠していた敏感なあたりをすっと撫でられたように、不覚にも泣いてしまいました
   あちゃ~ごめんなさい、ホントは大好きです。五郎さん。

garden
   ドラマ「風のガーデン」に登場したハット
   うううっ・・・、平原綾香の歌声が聴こえてきそう・・・(p_-)



倉本聰さんのドラマに登場する「住まい」は、
人物と同じぐらい細やかにディティールが設定されているように感じます。
セリフのないその登場住居(?)たちの立ち居振る舞い、しぐさ、表情、まなざしに、
いつも釘付けになってしまいます。

うううっ・・・、思い出しただけでその健気さに泣けてくる・・・(p_-)



雪の音


ここ数日、冷え込みが強くなり、飯綱は冬景色に変わりました。


wind bell 2
   先月の北海道旅行、富良野のニングルテラスにあるガラス細工のお店で見つけました
   ガラスの風鈴です
   風鈴は夏の風物詩だけど、雪景色に似合いそうだなぁと思って

wind bell 1
   階段の踊り場にある窓辺
   上り下りするたびに指ではじき
   きらきらきらんっ、きらきらきらんっ、と鳴っています
   date:2012/11/16



冷蔵庫の大掃除


タンスに引き続き、冷蔵庫を大掃除しました。
ここもずっと気になっていた場所 (>_<)

リコの片づけレッスンの最終日は受講生の皆さんをお招きし、家中の収納を見学していただいています。
収納という収納、引き出しという引出し全部開け、モノの居場所と家事動線のつながりを見ていただくためです。

全部、と言いましたが、1ヶ所だけ見せられない場所がありました。
それが冷蔵庫の中。

1回目のレッスンでここだけはダメ、で、
2回目までにはちゃんとしておこうと思っていたのにやらず (>_<)

やっと昨日片づけました。

入っている食材などは常に整理するようにはしていたので、
見たとこ混沌とした魔窟のようではなかったのですが・・・。
お掃除は手抜かりでした (>_<)

食品を全部出し、棚板を外し、中を隅々きれいに拭きあげました。
ついでに食品をひとつひとつチェックし、消費期限の切れたもの、鮮度が落ちているものを、さっぱり処分しました。

refrigerator

ここのところ、二人とも飲み会や泊の出張が続いたので、生鮮食品を買い控えていたとはいえ、
見事にすっからかんの冷蔵庫です。
食生活の貧弱さを物語っている?
あ~、でもスッキリしました。

恥を忍んで言いますが、何年か振りで中を大掃除しました。
ほんとうに、いったいいつ以来だろう???

たぶん、6年程前に体調を崩し、うつ病を発症した頃からだと思います。
だんだん症状が悪化し、5分立っていることが辛くなり、
家事はひとつ、またひとつとできなくなってしまいました。
ごみ出しとお買い物は、夫に頼り切っていました。
そのうち乳がんになり、仕事を無期限休業し。

今はそんなことがウソのように元気になりました。
病気は治ったのに、ついた悪習慣は直らず、冷蔵庫のお掃除はほったらかしのままでした(>_<)

食材をぎゅう詰めにはしていなかったから、そんなにひどい状態とは思っていなかったのですが、
やっぱり、
全部出してみたらたいへんなことに・・・(>_<)

タンスのときと同じです。
食材さんたちが、「ここならゆっくり休めるよ~ (*^_^*)」と言ってくれるまで、
冷蔵庫さんが、「さっぱりした~、またしっかり働くよ (^_^)v」と言ってくれるまで、お掃除しました。


モノたちがしゃべるわけではありません。しかも日本語で。
モノのおしゃべりが聞こえる、サイキックな能力がわたしにもあったら、と思うこともあります。

でも、そんな能力はなくても、モノとコミュニケーションする方法はあると思うのです。

それは、誰にでも備わっている五感を総動員して、情報を集めること。
視覚、
聴覚、
嗅覚、
触覚、
味覚。

わたしの場合は特に、触覚。

素手でモノに触れた時、感じること。それがモノからのメッセージだと思い、大事にしています。


かつて他人から「カンペキ主義者だね」と言われたことがあります。
それを言われると、嫌な感じがしました。
一方的に人格を否定されているみたいで、
『カンペキを目指してどこがイケないんですか』と、食い下がりたくなりました。
もしかしたら、「なんでも完璧にできるなんて素晴らしい」という意味かもしれないのに、
勝手に否定されたと感じてしまうのは、そんな自分に対し、無意識に後ろめたさを持っていたからなのでした。

どうして後ろめたかったのか。
それは「完璧」の基準が、自分を納得させるためだけの、独りよがりなものだったからです。
自分という小さな世界限定の完璧なんて、お飾りにもなんない。

自分のための基準ではなく、
自分ではない大いなる力の合格を戴くまでやって、完璧というもの。







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