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  • 2010/12/28/Tue 20:00:00
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  • CATEGORY:家育て

大掃除キッチン編


今年もあと4日。
昨日は2階を全部大掃除しました。ロフトのような2階は寝室、クローゼット、和室、ワーキングスペースがあり、広さにして全部で約21畳あります。
今日はキッチンの大掃除です。キッチンだけで1日かけてやります。
隅々までお掃除して、飾ってあるお気に入りのガラスビンも埃をすっかり拭い、さっぱりしました!
冷蔵庫はズルズルと引っ張り出して、背中をきれいに拭いて、ついでに奥の壁と床も拭き掃除。
ムツゴロウ先生が動物たちをかわいがるときのように、「よ~しよしよし」と言いながら背中を拭いてあげると、冷蔵庫が身もだえして喜んでくれたように思います。頭の上もつるつるにしてやりました。あ~楽しい!来年もビールをおいしく冷やしてちょうだいね。

oil pack
レンジフードのオイルパックです。うわっ!すごい油!今年は一回もフードのお掃除をしなかったかも・・・しまった!
まずスクレーパーで、オイルをすくえる限りすくい取ります。ぞうきんで直接拭うと何枚あっても足りないからね。

scraper
古いタウンページにすくったオイルを取り、破いて可燃ごみにポイ。(魚焼のトレーも同じ方法で汚れを先に取ります)
タウンページの奥に見えているものは、重曹と洗濯石鹸を少量の水でペースト状にしたものです。
古歯ブラシを使って、残った油汚れに重曹ペーストを塗りつけると、あっという間にきれいになります。笑っちゃいます。
重曹ペーストは油と埃にまみれたような場所、手垢が落ちにくくなったところなど、どこでも使えて便利です。
おまけに手も全然荒れないので、重曹を使い始めてから強い洗剤はすっかり使わなくなりました。

tool 2
本日の頼もしいお道具たち。
下右から
ドライバー : 引き出しの取っ手がぐらついていたのを、お掃除のついでに増し締めしました
ペンチ : 一部壁が浮いているところがあり、効かなくなっている隠し釘をペンチで引き抜いて、ビスで止めなおしました
古歯ブラシ : もはやお掃除の片腕ですね
メラミンスポンジ : 洗剤を使わずに汚れが落とせる万能選手
スクレーパー : 食洗機に入れる前に食器の汚れを拭いとったり、キッチンの後片付けで大活躍のお掃除リーダー
上右から
重曹 : お掃除でこれを使うと、たくさんの種類の洗剤がスーパーの棚に並んでいることが不思議なくらいです
ヘッドライト(キャンプ用品) : キッチンの下に潜り込んで奥の奥を拭き掃除するとき、汚れがよく見えるように頭にこれをつけますLightOn!

さて来年も、楽しく料理ができますように。
   


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  • 2010/12/20/Mon 18:00:00
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  • CATEGORY:家づくり

おかえりなさい!のドアハンドル


社会人としての自分と、まったき個であるわたしに結界があるとしたら、それは玄関ドアのレバーハンドル。
家に帰り、ガッチャッ、という少しどっしりとした音とともにドアのハンドルを押し下げるとき、手のひらに感じる金属の温もりと重み、それはわたしへの「おかえりなさい!」の合図です。
合図を受けて社会人という上着を脱ぎ、ただの棲人となりましょう。

hm-556
   photo:Tsutomu Uno
   date:2004/09/15

気持ちと時間の切り替えに一役買ってくれるこのドアハンドルは、「錠」の老舗メーカー「堀商店」の製品で、「フェロネリシリーズ/HM-556」といいます。
新橋にある堀商店のショウルームへわたしが二度、yooが一度見に行って決めました。
HM-556は、発売されて30~40年にもなるロングセラーです。
計画的陳腐化に乗っかってどんどんデザインが変わっていく昨今、珍しい長寿デザインで貴重な存在だと思います。
正しい年齢を知りたくて堀商店さんに問い合わせたら、「HM-556は今のデザインになってから30~40年です。HM-556の前身となるデザインがあり、それはもっとだいぶ前からあった。」との大雑把なご回答でした。
堀さんの製品は、HM-556に限らず長寿が多いです。時代が変化しても生き残り支持される、それだけ完成されたデザインである証拠なのですが、堀さんにとってそれは「声高に誇ることでもない、当たり前のこと」なのだと、先の回答でわかります。
大切なものをしっかりつかんで放さない、物づくりびとの揺るぎない姿勢を感じます。

さて「手のひらに感じる金属の温もりと重み」、金属に温もりがあるか?
金属は他の素材、たとえば木材や布に比べれば当然冷たいのですが、金属もその種類によって熱伝導率はさまざまですから、触った時の感じに違いがあります。
熱伝導率が良い(高い)とされるアルミニウムは約200W/mK、真鍮は約100W/mK、鉄は約50W/mKです。
住まいの中で熱伝導率の違いを体感するのは、その素材に触れた時に感じる冷たさや暖かさです。
同じ条件の気温下にあるとき、どの素材もだいたい同じ温度になっているはずなのに、触って比較的冷たく感じるのは熱伝導率の高いもので、暖かく感じるのは熱伝導率の低いものです。熱伝導率が高いと周囲の熱を奪いやすいので、触ると手の熱が奪われて冷たく感じるのです。
ドアハンドルHM-556は真鍮製で、表面に艶消黒の塗装が施してあります。
アルミ製の玄関ドアやドアハンドルが、数の上では主流になっています。アルミ製はその加工性の良さから様々なデザインの製品が生み出され、また防犯性能や断熱性能など確かに優れた面も多々あります。
ではこの素朴なデザインのHM-556の、その性能も素朴かというと違うんですね。
記事の初めに堀商店さんを「錠」の老舗メーカーとカッコ付で書いたのは、ドアハンドルもさることながら「錠」が秀でているからです。鍵穴の形状を見てください。ハイテクっぽいでしょ?

建築家の中村好文さんは、建築の中で人が手で握る部分を「人が建築と握手する場所」と表現されました。
人と人は握手して親密になります。人と建築も、握手して信頼関係が生まれるのでしょう。
「おかえりなさい!」のドアハンドルがアルミ製だと、握手したとき冷たいんじゃないかと心配です。
    

お片付けプロジェクト


長く使っていたコンフォーターケースに、襟の部分が擦り切れて穴があきました。
使っているうちに色褪せたり、また飽きたりしたものは順番に入れ替わっていく中、それは20年も使い続けていました。
そこまで長持ちしたのは、確かに品質の良いものだったからだと思うし、色とプリント柄のデザインもずっと飽きずに使えました。買ったときはまだ20代で、値段もデザインも少し背伸びして選んだように覚えています。

それにしても20年は長い。自分の物持ちの良さに、感心するよりもなんだか呆れます。
そして呆れながらあいた穴をぼんやり見ていると、ふと懸念が湧いてきたのです。
『眠っているとはいえ毎日使っているものなのに、どうしてこんなになるまで気が付かなかったのか?もしかしたらわたしの眼は何も見えていないのでは?』
懸念は当たり、交換するためにコンフォーターケースをはずすと中の布団も似たような状態でした。

穴があいてしまったコンフォーターケースと一緒に購入していますから、布団も20年です。時々クリーニングしていたとはいえ、相当にくたびれていました。シーツ交換が嫌いなら(記事10/11/02)コンフォーターケースも同じこと、嫌々交換していたから何も見えず気付けなかった・・・。
どんなに年季が入っていようと、布団として使えない状態ではありませんでした。ですからこれまで、なんの問題も感じず使い続けていたのです。
でも、使えればいいってもんじゃなかった・・・。
捨てることなく、長く使うことで、わたしはモノを大事にしていると思い違いをしていました。思い違いというより、もっとはっきり欺瞞であったと言うべきかもしれません。モノに対しおざなりの扱いをしておきながら、「わたしはモノを大事にする人、始末のいい人間」と自意識していたのですから。
いったいわたしは誰に向かって誇っていたのか。

なにも見えていない自分、欺瞞に満ちた自分に寒気を覚えながら布団屋さんに走りました。
先日紹介したシーツだけではなく、寝具一式、迷うことなく交換したのです。
今まで使っていたものは捨てました。
「大事にしなくてごめんなさい。長い間働いていただいき、ほんとうにお疲れさまでした。」
気休めに過ぎないと思いつつも、捨てる布団に言葉をかけずにはおれません。
捨てる前にケースを洗い、せめて寝具達のシワをのばし、リボンを掛けるようなつもりで荷造り紐を結び、ゴミ集積場でお別れしました。
欺瞞に満ちた自分ともお別れしよう、モノと暮らしを一日一日大切にしようとこころに誓いながら。

bed room 2
   今朝のベッドルーム
   新しいコンフォーターケースの素材はオーガニックコットン、肌触りがやわらかのふわふわです
   ふわふわのお布団と、さらさらの麻のシーツに挟まれて眠ります
   date:2010/12/16

この「お片付けプロジェクト」を進めながら、モノを捨てる前にそれらを記録として写真に撮ってみましたが、痛々しく感じてほとんどを消去してしまいました。ですので、片付け前のビフォー写真はあまりありません。
「お片付けプロジェクト」とおちゃめな感じに呼んでいるのも、中身がリアルすぎるからです。
 (つづく)    
   



お道具:タップハンドル、ドライバドリル


薪ストーブの修理(記事10/12/11)で使用したお道具達です。

tap wrench
写真右から
電動ドライバドリル : 握力のないわたしも扱えるよう、バッテリー式ではなくコード式を使っている。ビット交換はコードの根元についているチャックハンドルをはずし、自分でドリルチャックを緩締し交換する。あ~ワンタッチの電動ドライバが欲しい・・・。コード式も軽いのはよいのだが、高所での作業には延長コードが必要となり、邪魔でした(ー_ー)!!
ドリルビット : 3.5mmφステンレス用
ドリルビット : 3.8mmφ鉄用
タップビット : 3/16inchφの雌ネジを切るためのビット。ネジ山の高さが違う3本が一組になっていて、交換しながら少しずつ雌ネジを深くしていく。
タップハンドル(ネジ切り用) : 中央にタップビットを装着し、ハンドルを両手で回して雌ネジを切る。

ところで「インチ」の寸法表示って不思議ですよね、なぜ10進法ではないのか。
3/16インチと1/4インチ、どちらが大きいかすぐ分かりますか?わたしは「シシ、ジュウロク」といちいち暗算して分母を揃えてみないと分かりません。
失礼な言い方ですが、おつりの暗算もままならないアメリカ人が、どうしてこんな複雑な表示をするのだろうとずっと謎でした。
アメリカの商品を輸入している方にそのことを話すと、「インチメジャーを見ればすぐ納得するよ」とメジャーを見せてくださいました。納得!
1インチを半分で割って1/2インチ、それを半分で割って1/4インチ、また半分で割って1/8インチとなっていました。
納得しましたが、その測り方が単純なんだか複雑なんだか、やっぱり不思議です。
「1inch(25.4mm)より小さいことはだいたい気にしない」アメリカ人の国民性なのかな?
    
その不思議なインチと少し似た寸法規格が、わが日本にもあります。
それは、寸(すん)尺(しゃく)と呼ばれる寸法で、日常で使われることはほとんどありませんが、建築(曲尺)や着物(鯨尺)ではいまだ現役です。
寸尺は、慣れるとなぜかとても便利に感じます。
便利に感じるのは、わたしが思うに寸尺は身体寸法がベースになっているからではないかと・・・
12インチは1フィート、「フィート」は「フット(足)」からの変化と習いましたから、インチも身体寸法からきているの???

寸法は面白い!寸法には神が宿る!長くなるのでこの続きはまた違う尺で。
    

イノセント ホワイト


色にはエネルギーがあると感じます。わたしの心と身体に確かに働きかけてくるエネルギーが。
カラーコーディネートの仕事でプレゼンの準備をしているとき、それが夜遅くなって疲れ果てていてもカラーがまとまってくると同時に、心も身体にも元気がよみがえってくるのが常でした。
そんな経験から、「色彩」を丁寧に心で扱い身体で感じるようにしています。

色彩の研究をしたゲーテに、心からのリスペクトを。
色彩をこの眼に届けてくれる太陽の光に、尽きない感謝を。

innocent white
   プレゼントのためのラッピング、テーマは「アイスバーンを焦がす炎のレーサー」
   雪をイメージして、パラフィン紙とラッピングネット、リボンとも白
   中のシュレッドペーパーには、白にちょっとだけ青色を混ぜて氷を表現した
   date:2004/03/17
     
  • 2010/12/11/Sat 13:11:43
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  • CATEGORY:家育て

薪ストーブを修理しました


うちで使っている薪ストーブにはサーモスタットがついています。
薪ストーブにサーモスタットが付いているのは珍しいそうで、手動で給気口の開閉を行って適温を保つものが多いらしい(yoo談)。
数年前にそのサーモスタットが壊れてしまい手動で給気口の調節をしていたのですが、ついに面倒になってこの頃yooが自分で修理しました。

<修理手順>
1.3.5mmφのステンレス用ドリルビットで、サーモスタットを取り付けるネジ穴のベースを作る
2.3.8mmφの鉄用ドリルビットで必要な開口φにする
stove repair 1
3.(上写真)開口したネジ穴のベースにタップハンドルで3/16inchφの雌ネジを切る。少し回しては戻すを繰り返し、切り屑を排出しながら作業するのがコツ
※ネジ山がインチなのにベースの穴がミリなのは、インチ規格のドリルビットはほとんど市販されていないため、ほぼ近いサイズのミリ規格ドリルビットを使用している
4.できたネジ穴にサーモスタットの感温部を取り付ける
stove repair 2
5.(上写真)感温部と給気口の開閉操作バーをボールチェーンでつなぐ
   date:2010/11/23

thermostat 2
修理完成!※写真をクリックすると拡大します   

<サーモスタットのとてもアナログな仕組み>
上のハンドルの先がストーブ本体にねじ込まれ、感温部となっている
(壊れたサーモスタットは、本体にねじ込まれた部分で折れてしまったので、今回新たにネジ穴を開け直した)
温度が上がるとハンドルの根元に取り付けられたコイルが熱で延び、そこに取り付けられたボールチェーンが下がる
ボールチェーンが下がると、給気口の開閉操作バーが回転し給気口の蓋が閉まる
給気口の蓋が閉まると空気が遮断され、炎が小さくなって温度上昇が抑えられる
ストーブの温度が低くなると、コイルが冷えて縮む
コイルが縮むとボールチェーンが引き上げられる
給気口の蓋が開いて空気が取り入れられ、炎が大きくなって温度が上がる
(写真は給気口の蓋が開いた状態)
ストーブが適温になった時に一度ハンドルを操作して微調整し、蓋を全閉の状態にする
あとは熱の上昇低下によって自動開閉となる

aspen1920
   炎がきれいです
   model:VERMONT CASTINGS Aspen1920
   date:2010/12/10
     


薪ストーブのある風景


この家の暖房はパネルヒーター(記事10/11/03)に、薪ストーブを併用しています。
パネルヒーターさえあれば暖房として完璧なのですが、山暮らしのお決まりのように薪ストーブもあります。
わたしとしてはあっても悪くないと思うけれど、「これがなくては」というほどの強い思い入れはなく、どちらかといえば薪ストーブは夫でありもう一人の棲人(以下yooと呼びます)のたっての願いでした。焚火が楽しくてキャンプをするのと同じなんでしょうね。
それほど思い入れがなかったわたしでも、薪ストーブの温もりは心地よいものです。柔らかい熱で体が芯から温められ、とてもリラックスします。そしてゆらゆらとゆれる炎を見ていると、雑念が消えこころが澄み渡っていくような瞬間を感じ、いつまでも見飽きることがありません。
薪ストーブは「暖房器具」であると同時に、穏やかな時間を作り出す装置のようなものか。

薪になる木材の調達と薪割り、煙突のメンテナンス、ストーブに火を点け、ちょうど良い火力になるよう炎を管理する、それらは全部yooの仕事です。
薪割りは斧で手割りしているので大変そうに見えますが、楽しいらしいです。冷え込んだ日はいそいそと仕事から帰宅し、スーツを着たまま今夜の分の薪を家に運び込んでいます。yooにはスーツより薪の方が大事らしいです。
なんでも便利で楽ちんな現代の暮らしの中で、あえて手間のかかることをしてその時間を楽しむ。それは楽しみであると同時に、便利さの中で衰えていく人の能力をとどまらせ、また鈍くなっていく五感を呼び覚ますことでもあるように感じます。

遅く帰宅すると、家の中ではyooがストーブに薪をくべている。
なんともいい匂いのする煙が、煙突からほのぼのと立ち昇っている。
その匂いが鼻をくすぐると、家に入る前から、帰ってきた、帰れる我が家があってよかったと、ほっとするのです。

firewood
   夏の間にひと冬分の薪を割り、軒下で乾燥させる
   しっかり乾かすため、風の通りを考えて積んであるんだそうです
   大雑把に見えますが、崩れたのは2004年の中越地震の時だけです
   date:2008/12/1-
      

キッチンが好き


キッチンが好きです。
いつからだろう。なぜ好きなのだろう。誰かにこの思いを伝えるとき、言葉に迷いつつ、そのたびに違う説明をする。
好きな理由はいくらでもあり、また理由なくキッチンが好きなんだ。
キッチンが好きといっても、料理が特別好きなわけではない。食べることに対し、人並み以上に執着心があるわけでもない。「キッチン」の存在そのものが好きで、そのキッチンへの興味と探究心と愛情が醒めたことがないのです。
アパート暮らしだったころは、狭くてお世辞にもきれいとはいえないキッチンを、工夫に工夫を重ねて使っていました。
どんなに狭くても、使いづらくても、そのキッチンへの愛情が揺らぐことはありません。使いづらければなお、なんとかしてわたしらしく使いこなしてやるぞ、という意欲が湧いてくるのです。
そうやって使い倒していたアパートのキッチン。あるときそこに立っていた夫が突然、「このキッチン、すごく使いやすい!いろんなモノの配置をすごく工夫してあるね!いつも当たり前に使っていたけど、今気付いた!」と叫びました。
使いにくいことや、使っていてストレスを感じることにはすぐ気付くけれど、使いやすくストレスがないことには気付きにくいものなのだと、そのとき知りました。なにしろ「ない」のだから。

家事は得意ではないと書きました(記事10/11/02)。料理もけして嫌いではないのだけれど、なんとなくコンプレックスがあって、身内以外に料理を提供することはあまりありませんでした。気負いがあったのかな、と思います。
そのシーツに関する記事を書いた後、はたと気付いたことがあります。嫌いであったり、苦手であったりすることは、それに興味があるからこそなのではと。そもそもまったく興味がなければそれが目に留まることもなく、好きにも嫌いにもなりようがない。キライキライもスキのうち?穿ってるな!
料理に苦手意識がある、裏返せば料理に興味があるからこそ、キッチンを使いやすくして億劫がらずに料理ができるよう、わたしはアパートのキッチンに工夫を凝らしていたのだと思います。
そうやって工夫しているうちに、料理よりも先にキッチンが大好きになりました。

キッチンは一番大きな調理道具だと思います。
料理に限らず仕事の道具というものは、自分の力量と身の丈に合ったものが良い。
その道具に、自分が使いやすくなるよう工夫を加えていると、たとえ元はお仕着せのものであったとしても、オーダーメイドの道具のようになります。そして、「料理がしやすくなる」、という明快な結果が表れます。
そうやって工夫に応えてくれる「キッチン」が好きなのかな?これは今日の答え。

そんなわたしがほんとうにほんとうに、ゼロからキッチンを作れるのです!
家づくりのときは燃えました。萌え、でもいいかも。

kitchen
   存在感のある無垢板のワークトップがこのキッチンの主役
   賑やかにちらかった道具は、おいしい時間を期待させる脇役たち
   date:2004/05/03
      
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