2013のさようなら、2014のこんにちは!


昨年末、愛用のコンパクトデジタルカメラが壊れました。
このブログにも一役買っていてくれた大切な相棒、Canon Power Shot G9。
1/07の記事に掲載した写真が、まさに最期のお仕事。
竣工写真を撮っている最中、電源が落ちてレンズの収納すらできなくなってしまいました。


Power Shot G9
G9、お疲れ様でした。
いままで、たくさんの楽しい写真をありがとうございました。
ブログの写真がイイってほめてくださった方、たくさんいたんだよ!
いっぱい働いてくれて、感謝感謝です(*^_^*)


OM-D/E-M1
新入りの相棒をご紹介します。
OLYMPUS OM-D/E-M1、
名前はエムデ、よろしくお願いしますm(_ _)m
初仕事にG9の最期の雄姿を残してくれました。

エムデを撮ってくれたのはi-Phoneカメラです。
i-Phoneのカメラもすごくいいね。
いったいこの中身、どうなってんだろうといつも思います。

OM-D/E-M1も素晴らしいカメラです。
購入してまだ数日しか経っていないのに、すぐ操作に慣れました。
ファインダーを覗きながら、つまり全く手元を見ずに、
10個ほどあるダイヤルやボタンをスムーズに操作できます。
何のストレスも感じません。
これを開発、デザインされた方は、
きっと人の指の動きや感覚をものすごく研究されたのでは。
素晴らしいお仕事!


わたしもがんばるぞ!
やる気にさせてくれる相棒エムデです(*^_^*)




サーバースプーン


さて、前回の記事の続き。

2013年の半分が終わろうとしているいまごろ、
2012年のお買い物大賞のご紹介です。

昨日紹介しました1品目は、フランフランで買ったオーバルのお皿。

今日紹介する2品目は、無印良品のサーバースプーンです。
(無印良品:シリコーン調理スプーン850円)

  写真はこちら ⇒ 記事2013/06/29

某料理研究家のエッセイで紹介されていた、
その方がデザイン開発をされたというサーバースプーンが欲しかったんです。ホントは。
それはもう形がキレイ!黒くてカッコイイ!、でも、ゴセンゴヒャクエンもする!
あったら便利そうだなぁ~、いいないいなぁ~、値段がねぇ~・・・。
他にもないか探してはみたのですが、それに匹敵するほどカッコイイものはありません。
ステンレスのもありましたが、スプーンのおばけみたい。
別の料理研究家のショップのものは、柄のところにカワイイ模様があって、ザンネン。
価格は1~2,000円ぐらいで、まあまあなんだけど・・・。
奮発して気に入ったヤツを買うかな、と決心しようとした頃、
無印良品でこれに出会いました。

実際には「サーバー」ではなく、調理用のスプーンなので、求めていたものとはちょっと違いました。
しかも、形は少しバランスが良くない。
でも値段は悩むほどではないので、見つけてすぐにお買い上げ!


これがもう、使いやすいのなんの。
バランス悪い、なんて言ってゴメンナサイ。マイリマシタ。

全体がシリコンでできているのですが、芯の入れ方が絶妙です。
すくう部分の縁だけ芯がないので、スクレーパーの代わりにもなるんです。
つまり、鍋から調理した食材をよそう時、すくい残しが出ないのです。
とろみのある料理もきれいさっぱりよそえます。
縁が柔らかいと、サトイモの煮っころがしも型崩れすることなくよそえます。

柄の部分とすくう部分がまっすぐに作られていますから、
お皿に食材をすっと滑らせて盛り付けがきれいにでき、サーバーとしても充分使えます。
サーバー専用ではないので、すくう部分の容量が小さいのは仕方ありませんが、
あまりの便利さに、それはまったく気にならなくなりました。

元々は調理スプーンですから、炒めものの時などに、ターナーや菜箸の代わりとしても使います。
中華料理の職人さんが、お玉で調理する、あの感じです。


というわけで、求めていたのは「サーバー」だったのですが、
予想外に便利な調理道具がひとつ、我が家にやってきました。


あまりの使いやすさに、毎日使うたび感心しきり。

2種類の料理を盛り付けるときにいちいち洗うのが面倒になり、
悩んだ末、もうひとつお買い上げ、同じものがふたつになりました。



オーバルのお皿


明日で6月も終わり。今年も半年過ぎました。
半年が終わる前に、昨年2012年のお買いもの大賞の発表です。
(いまごろかっ?)


片づけをするようになってから、
自分に必要なモノが、住まいにちゃんとあることが分かってきたから、
「あれとか、これがあったらいいのに・・・」、とは思わなくなりました。

モノってそんなになくても快適に暮らせる、
なきゃないで工夫すればいい、
とも思うようになり、
工夫しているうちに、工夫することが楽しくなってきました。

あまり買い物をしなくなったなぁ~。
買い物をする必要がない、というか。


そんな中、昨年のお買い物の中で、「出会いだ!」を感じた2品を紹介します。

まずは、少し深さのあるオーバルの白い皿。
フランフランで買いました。
長辺が22cm、短辺が15㎝、深さが4cmです。

※写真のお皿に乗っているのは、長さ26㎝のサーバースプーンです。

table ware

以前、これに近いサイズのグラタン皿を持っていて、とても重宝していたのですが、
シミだらけになったのでだいぶ前に処分しています。
オーバルのお皿ないかな~、とずっと探していたのですが、どれもいまひとつおしい感じで。
楕円の形がぼってりしてたり、大きかったり小さかったり、また深すぎたり、
同じ白でも、微妙な色合いが美味しそうではなかったり。
1~2年はのんびりと探していました。

やっとみつけたぁ~(^O^)/
温かみのある白、しゅっとした美しいオーバルです。
控えめな縁のしのぎ模様が、表情の程よいアクセント。
深さの曲線がなだらかで、とてもイイ!
この曲線のおかげで、山盛りでもちょこっと盛りでも絵になり、盛り付けしやすいのです。
カレー、チャーハン、パスタに焼きそば
エビチリ、麻婆豆腐、
ポトフみたいなスープの多い料理、
トマトの輪切りを並べて塩コショーでシンプルに、
インゲンを茹でておかかにマヨネーズ掛け、

何料理でも美味しそうに見せてくれます。

横長なので、アジの開きとか焼き魚にも使います。

ほとんど毎日、なにがしか盛り付けて、テーブルにご登場なさってます。
二人分の2枚しか買わなかったので、同じものをまだ売っていたらもう2枚追加で買おうかな?


お次は、シリコンのサーバースプーン。

サーバースプーンは、もしかしたら5、6年『あったらいいな~』と思い続けたかも。
熱心に探していたわけでもないのですが、ようやく我が家にやってきました。
これもとても使いやすくて、悩んだ末もう1本買ってしまいました。

(続く)

ワイシャツのアイロン掛け、その後の霧吹き


ワイシャツのアイロン掛け、また一歩成長しました。
シワなくぴしっとアイロンを決めるためには、やはりアイロンの前の干し方が、おおきな要だったようです。

ワイシャツのアイロンがけを極めるために、始めに講じた対策は、
アイロンのシワ取り剤「スムーザー」を試すことでした。
これも一歩目としてはかなり効果はあったものの、気になったことはそのスプレー式シワ取り剤が周辺に拡散し、
床を汚してしまうことです。
しばらく前まで姉妹品のスプレー式洗濯糊「キーピング」を使っていたのですが、
床が汚れることに閉口して使用をやめています。

干し方が極まってきたので、シワ取り剤を使わず、普通に水を霧吹きでかけることにします。

「スムーザー」を使っているときにもうひとつ気になったのは、
ワイシャツ一枚に吹きかけるのにけっこう握力がいることでした。

トリガー(ハンドル)部分がもっと長ければ、軽い力で吹けるはず。
またひと拭きでよりたくさん霧が出れば、吹く回数が少なくて済むはず。
ホームセンターで使いやすそうな霧吹きを探しましたが、これと思うものがありません。

そこで、ネットで探してみました。
アマゾンのレビューを参考にして見つけたのが、
写真左の「ダイヤスプレーNO.500(株式会社フルプラ)¥767」です。
昨日注文して今日届いて、さっそくお試し!

霧吹き
トリガー部分が長いのがわかりますか?使用感はとても軽かったです。
霧の状態もムラがなく大きく広がり、ひと拭きでスムーザーの倍は出ている感じがします。
新しいせいかトリガーが少し滑るので、輪ゴムをまいて滑り止めにしました。

業務用も考えたのですが、お値段1万円超は高い・・・。クリーニング代の節約で始めた方針に馴染みません。
このダイヤスプレーで、大満足のシゴトができました。

ただ今度は、キーピングもスムーザーも使わないので、洗濯の時に糊付けが必要になります。
洗濯の途中で、ワイシャツだけ取り出して柔軟剤を使う手順もだいぶこなれてきたので、
その柔軟剤と一緒に洗濯糊も入れてみようと思います。

だんだん極まってきました。
シワなくキレイなだけでなく、アイロンにかかる時間もずっと早くなったような気がします。
時間が早く感じるのは、シゴトが楽しくなってきたせいもあるかな。
今度タイマーで計測してみよっと。

ダイヤスプレー
ダイヤスプレーの包装です(※クリックで拡大します)

ハンガーがいいかんじ


着ていない洋服を捨てて、クローゼットがだいぶスッキリしたところで、ずっと以前から憧れていたことを実行に移しました。ハンガーを全部新しいものに替えたのです。
それまで使っていたハンガーは、必要になるたび買い足したり、洋服を買ったときについてきたものやクリーニング屋さんのものなど、色も形もばらばらでした。服屋さんのように同じハンガーで統一するのが、わたしの長年の憧れだったのです。
捨ててかなり減ったとはいえ、各種合わせて80本程必要になります。全部交換するとなると、いったいお金はいくらぐらいかかるだろうか。本当に替えるなら、デザインもしっかり選びたいものです。
ホームセンターなどで少し探しましたが、デザイン、質感、値段ともに納得できるものは見つかりません。
そこで、今どきなんだからと思い、インターネットで探してみました。
いいのが見つかったんですよ~。

hanger 1
木製ハンガーは「ナカタハンガー(中田工芸社)」のものです。左からメンズ用スーツハンガー、レディース用スーツハンガー、そしてシャツハンガーです。
高そうでしょ。でも業務用サイトで購入したので、各々1本630円、441円、189円でした。ただし、1ロット20本です。メンズ用スーツハンガーは20本も要らないので、余ったものは人にあげました。
金属製のものは「MAWAハンガー」といい、ドイツ製のもので滑らない素材で仕上げてあります。10年程前イトーヨーカドーで見つけた時は、使いやすそうだなとは思うものの、1本1000円ぐらいしたので1本だけ試しに買いました。
今回はこれもインターネットでまとめ買いし、1本270円ぐらいでした。
グレーにはブラウス、スカート、皺をつけたくないスカーフを掛け、ブラックにはパンツを掛けています。

hanger 2
yooの背広とシャツです。彼は体格がいいので、市販の標準サイズのハンガーでは肩が落ちてしまい、皺になってしまうのがとても気になっていました。
ちゃんとぴったりサイズのハンガーに掛ければ、なんだか堂々と肩を並べていい感じ。

hanger 3
こちらはわたしのです。交換する以前のハンガーは、ネックのところにどんどんタテに連結するタイプのを使っていました。よく、「クローゼットの省スペースになります」と、テレビショッピングなどで売られているようなものです。
確かに厚みのあるハンガーでは、収納力は劣ります。しかしたくさん詰め込めば洋服は皺になるし、取り出しにくいし、よく見えないので選びにくい。
ハンガーを入れ替えてみて、ハンガーの厚み、この余裕が大事なんだと感じます。

hanger 4.2
ハンガーの他にもう一つ探していたのは、スーツカバーです。わたしは衣替えはしないので、コート類は一年中同じ場所に掛けています。シーズンオフの時に、肩に埃がかかるのが気になっていました。
スーツカバーなどは、ホームセンターに行けばいくらでも手に入るのですが、どぉーしてよ、それには必ず花柄やチェック模様が印刷されている。スパイシーな皮のコートに花柄を被せるのはやだよ(-_-)!なぜ無地のものがないのか!
製品に余計な手間を掛ければ、その分高くなるだろうし・・・。と思ったらひらめいたのだぁー!
〝高くない〟といえば、100円ショップ。ありました、納得いくものが。写真の黒いスーツカバーは4枚で100円です。
これでいいんだよ。

中田工芸株式会社のサイト http://www.hanger.co.jp/
※改めてサイトを開けてみましたら、今は1ロット10本になっていました。
 中田工芸のロゴマークがとてもいい。「ハンガーに真剣に愛情込めてます」という感じが伝わってくる。
   

おいしい予感


冬の写真ではありません。これは3日前です。
雨が降り続く梅雨時は気温が上がらず、山ではまだストーブが手放せません。
このアラジンのストーブは、出力が小さいので主暖房にはなりませんが、今時分にはほどよい温もりです。
ゆっくり煮物をするにもぴったりな火加減です。
隠れ家レストラン(ごっこ)の仕込みで、くるま麩とワラビのお煮しめを作っているところです。

casserole 2
古いアラジンのストーブは、訳あって我が家に来ました。(ねっ、Kさん)
このストーブを中古で手に入れたのは、25年ほど前です。製造されてからは、30年以上たっているのでは・・・。
青い炎がきれいです。石油ストーブなのになぜか、なんともいえない、いい匂いがします。
    


お酒の空きビン


「ガラスが好きなんですね」と、うちに遊びに来る人達によく言われます。「ガラスが特等席にいるから」と。
確かに嫌いではなく、とても好きです。でも自分では、熱心にコレクションしたつもりはないのです。
つもりはないけれども、ガラス達は特別扱いされています。
ガラスに光が当たって乱反射し、そこに生まれる複雑な風景が好きなんだな。
もしガラスに目がないコレクターだったとしたら、クリスタルガラスを集めると思います。うちにあるのは、お酒やジャムの空きビン、リサイクルガラスとか、ごく普通のソーダガラスばかりです。
ガラスの質よりも、そこにどんな質感の光が生まれるかが大事なの。
たったひとつ持っているクリスタル(記事2011/02/09)もクリスタルっぽくなく、その色と海の中にいるような表現に惹かれて買いました。
バカラショップでは見とれてしまい、買いもしないのにそこを動けなくなってしまいましたけど。

iichiko
これは焼酎いいちこの空きビンです。キッチンの飾り棚の上に置いてあります。
いいちこのプロダクトデザインはどれも素晴らしいと思います。昔からある〝下町のナポレオン〟と書かれたビンもほっとする感じでスキ!
とくにこのポケットボトルは秀逸です。ガラスの厚みをわざと不均一につくり、このような光のゆらめきが生まれています。
「また君ぃ~にぃ~」と聞こえてきそうですね。

20年前仙台で暮らしていたころ、我が家の家計は大ピンチでした。
それまで共働きだったのが、夫の転勤でわたしが仕事を辞めることになり、突然収入が半分になってしまったからです。乗り切るために、しばらくの間ヒジョーに厳しい引き締め政策が採られました。
狭いアパートを、それでもなんとかおしゃれに快適に整えたいのに、気に入った雑貨も買えない(p_-)
キッチンにお醤油やみりんなんかの調味料を、目に見えるところに出しっぱなしになっていると、狭いアパートがますます狭く、乱雑に見えてしまう・・・。雑貨屋さんに行けば、かわいい調味料入れがいっぱいあるのに・・・。

どんなに経済難でも、お酒のエンゲル係数だけはキープされるのが我が家流です。お隣の多賀城市にオープンした、当時ハシリだったお酒のディスカウントストアまで、月に一度買い出しに行っていました。
その店でこのいいちこポケットボトルを見つけて、「これだー!!」と感激。でも一度に4個は買えないので、1か月おきぐらいにひとつずつ買いました。懐かしいなぁ。
お醤油、みりん、お酒、お酢を空きビンに入れて、シンクの前の棚に並べて使っていました。

今、3つは空ですが、右端は現役。一升ビンから詰め替えた、米酢が入っています。
   

クローゼットの帽子掛け


長野市中をぐるぐる彷徨って、やっと買うことができた帽子掛け(記事11/03/14)と、二階の奥にあるウォークインクローゼットを少し紹介します。

hatpeg 1.2
鏡の左に、白いワイヤーが5連つながっているものが帽子掛けです。
ついでに帽子掛けを掛けている「木のフック」も紹介します。これもお気に入り。

hatpeg 2.2
帽子とマフラーが帽子掛けに掛けられた状態です。
写真正面には押し入れのような棚があり、客用の寝具と、衣類コンテナが仕舞われています。写っていませんが、写真の右手側に箪笥やハンガーパイプが並んでいます。写真左側、クローゼットの外にワークスペースが見えています。
帽子掛け右にある姿見の前に立ち、今日の帽子とマフラーを選ぶのが楽しいの(*^o^*)
帽子掛け左のフックには普段何も掛けずにおき、今日着る洋服をハンガーパイプから外しいったんここに掛け、コーディネートを見たりします。
着た洋服をクローゼットに仕舞う前にも、ここで上着のボタンを留めたり、しばらく汗を飛ばしたりします。
もう一つ、クローゼット入口の鴨居脇にもフックがあります(写真が光っていて見づらいですか?)。190㎝の高さにありますが、ナゼここに必要か?
それは着物を掛けるためです。昨年遅いはしかにかかったように突然、着物熱を発症しました。潜伏期間が数十年にわたり長かったためか重症で、一時はどうなるかと思いました(はははっ)。
着物に関わってみて初めて、クローゼットのハンガーパイプの高さは着物には使えないことを知りました。
ロングコートと同じではダメだったのです。着物にはおはしょりという帯の下あたりで折りたたまれた部分があり、わたしの身長で着物の身丈は、鯨尺四尺四寸(約167㎝)あります。
おもしろい!
だから着物を長押(なげし/高さ約180cm)に掛けていたのか!それにしても、長押が付いているちゃんとした和室がある家も今は少ないです。そういえば妹の家では、カーテンレールに着物が掛けられていました。それでか。
せっかくのお着物に、ちゃんとした居場所を与えてあげたくて、ここに着物のためのフックを付けました。

woodpeg
長いこと、洋服掛け用のフックを探していました。
機能的で便利そうなフックはいくらでもありました。でも、なんかわくわくしなくて買う気になれず・・・たかが洋服掛けにわくわくは要らないかもしれませんが、納得できないものにたった数百円さえも出す気になれず・・・。
雑貨屋さんに置いてあるようなナチュラル系アイアン製のものは、かわいいといえばかわいいのですが、素朴〝風〟がなんかあざとい感じがして迷います。
この「木のフック」をホームセンターの棚に見つけた時は、本当にうれしかったです!木の質感がいい、懲りすぎない形がいい、なによりこの空間によくなじんでいます。
わたしはこの商品を作っているLEC(レック)の大ファンです。こんな風に「あ~これこれ!こういうの欲しかったの!」という商品を作ってくれます。レックさんに拍手!
   

お道具:スキーワクシングギア


スキーワクシングのお道具たちを紹介します(記事11/03/01)

ski wax 15
写真手前右から
ガムストーン : エッジの錆落としに使う研磨剤(表面に付いた浅い錆用、深い錆は専用のファイルで研磨する)
スクレーパー : 滑走面のワックスを剥がす(こんなもの下敷きでもいいような気がするでしょうが、均一に剥がすためにはコレがいるのです)
コンビブラシ(ブラスとナイロン) : ストラクチャーに残ったワックスを掻き落とす(ブラシは結構値段が張るので、わたしは安価なコンビを使っていますが、ブラシ面が小さいので作業には時間がかかってしまいます。早く確実に作業するためにはやはり別々のほうがいいし、ブラス、ナイロン、の他に獣毛のブラシも欲しいところ。選手のようにレースのたびに2、3セットのスキーをワクシングするわけではないので、まあいいか・・・。もっと滑れるようになったら、お手入れ道具も格上げしたいです)
フィニッシュマット : ブラシで掻き落としたワックス屑を拭き取る
スキーワックス : 雪面の温度によって使い分ける(今回使ったイエローワックスは0℃~-4℃用)
写真奥右から
ワクシングアイロン : ワックスを溶かし滑走面に延ばし広げる(わたしが使っているのはスキー専用のものではなく、価格が安い家庭用の小さいやつを使っています。アイロン面の保護塗装を、サンドペーパーで落としてあります)
ワクシングペーパー : アイロンの熱から滑走面を保護するとともに、溶けたワックスをペーパーに染み込ませることで、薄く均一に広げられる(ペーパーに染み込んだワックスを見ると、滑走面の汚れ具合が分かる。激しく汚れていれば、汚れと一緒にワックスをいったん全部剥がし、再度ワックスをかける)

※スクレーパーはホルメンコール、ブラシはスティープ、ワックスはトコと、メーカーばらんばらんです。こだわりの諸兄がご覧になったら「なんでや?」という感じでしょう。

ski wax 14
スキーバイス : スキー板を固定する台(このような片持ちタイプのバイスは、とても珍しいそうです)
棚下にコンセント : ワクシングアイロン用(棚の下は缶やビンなど資源ごみの指定席です。撮影するためどけました)

納戸の棚を作る時、作業台を兼ねられる高さに設定し作ってもらいました。「ナイスアイデア!」と思っていたのですが、その時はバイスというものがどんな形状をしているかよく解っていませんでした。一般的なバイスは、台の上に立ち上がる形状をしています(肩に荷物を担ぐときの腕の形)。わざわざ安定の悪い片持ちにする必要がないからです。しかしそれだと、ここでは棚の柱が邪魔をしてスキーをセットできません。
わたしはバイスについて事前によく調べもせず何にも考えないでスポーツショップに行き、お店にたった一つ残っていたコレを、またなんの疑問もなく買ってきたのでした。
そして棚の縁を角材を使って自分で延長し、写真のようにバイスをセットしました。
スキーコーチたけさんがこれを見て、「こんな片持ちのバイスもあるんだ、どこで見つけた?」といって、〝ふつう〟のバイスがどんな形状なのか教えてくれました。
なにかがわたしを助けてくれたみたいです。
   

お道具:タップハンドル、ドライバドリル


薪ストーブの修理(記事10/12/11)で使用したお道具達です。

tap wrench
写真右から
電動ドライバドリル : 握力のないわたしも扱えるよう、バッテリー式ではなくコード式を使っている。ビット交換はコードの根元についているチャックハンドルをはずし、自分でドリルチャックを緩締し交換する。あ~ワンタッチの電動ドライバが欲しい・・・。コード式も軽いのはよいのだが、高所での作業には延長コードが必要となり、邪魔でした(ー_ー)!!
ドリルビット : 3.5mmφステンレス用
ドリルビット : 3.8mmφ鉄用
タップビット : 3/16inchφの雌ネジを切るためのビット。ネジ山の高さが違う3本が一組になっていて、交換しながら少しずつ雌ネジを深くしていく。
タップハンドル(ネジ切り用) : 中央にタップビットを装着し、ハンドルを両手で回して雌ネジを切る。

ところで「インチ」の寸法表示って不思議ですよね、なぜ10進法ではないのか。
3/16インチと1/4インチ、どちらが大きいかすぐ分かりますか?わたしは「シシ、ジュウロク」といちいち暗算して分母を揃えてみないと分かりません。
失礼な言い方ですが、おつりの暗算もままならないアメリカ人が、どうしてこんな複雑な表示をするのだろうとずっと謎でした。
アメリカの商品を輸入している方にそのことを話すと、「インチメジャーを見ればすぐ納得するよ」とメジャーを見せてくださいました。納得!
1インチを半分で割って1/2インチ、それを半分で割って1/4インチ、また半分で割って1/8インチとなっていました。
納得しましたが、その測り方が単純なんだか複雑なんだか、やっぱり不思議です。
「1inch(25.4mm)より小さいことはだいたい気にしない」アメリカ人の国民性なのかな?
    
その不思議なインチと少し似た寸法規格が、わが日本にもあります。
それは、寸(すん)尺(しゃく)と呼ばれる寸法で、日常で使われることはほとんどありませんが、建築(曲尺)や着物(鯨尺)ではいまだ現役です。
寸尺は、慣れるとなぜかとても便利に感じます。
便利に感じるのは、わたしが思うに寸尺は身体寸法がベースになっているからではないかと・・・
12インチは1フィート、「フィート」は「フット(足)」からの変化と習いましたから、インチも身体寸法からきているの???

寸法は面白い!寸法には神が宿る!長くなるのでこの続きはまた違う尺で。
    
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