晩秋の朝



晩秋の穏やかな日差しが差し込む朝8時。
ながーい影が床に伸びていました。


影





新規ブログ〈片づけ倶楽部 リコ〉がはじまりました!


〈家育て〉を書きはじめてもう5年になります。
Maple Hut の片づけをして気づいたこと、大好きな家のこと暮らしのことを書いているうちに、その「片づけ」が仕事となり、5年前には思いもしなかったところまできちゃいました。
とはいいましても、このブログ同様ぽつりぽつりとした歩みなのですが(*^_^*)

片づけのお仕事、とても楽しいです。
いろんなかたとお会いし、片づけの話しをしている時がほんとうに楽しい。
いちばん楽しいのは、誰かのお住まいを片づけている時です。
混乱していたお部屋が、だんだん整ってクリアになっていく。
するとなぜか、そこに住む方も元気になってくる。
そんな瞬間に立ち会えることがとても楽しい!

先日予告していました新ブログが、このたびようやくスタートする運びとなりました。
これを機に、途中からプライベートと仕事が同居してしまっていたこの〈家育て〉から、
片づけサポーターに関する分野をお引越しいたします。

少しだけ模様替えもして、〈家育て〉内もようやくお片づけできました。


新ブログ〈片づけ倶楽部 リコ〉へも、よろしかったらたまにお出かけくださいませ。
 ☆片づけ倶楽部 リコ ⇒ http://katazukeclub.blog.fc2.com/



<追記>8月10日
片づけサポーターからのお知らせなどにしていました、
<カテゴリー:リコの片づけサポート>の記事は、
8月末日に<家育て>から削除します。



ブログ新設準備中!


6月です!
つゆの気配はまだありませんね。
先日は夕立にあい、夏の到来を感じました。
森にはハルゼミの爽やかな鳴声が響いています。

さてさて、このたび新しいブログの開設準備をしています。
準備が整いましたら、片づけサポーターのお知らせや活動報告をそちらの方にお引越しさせ、
「家育て」はプライベートブログとして、本来のテーであるMaple Hut の紹介と自身の片づけの記録、暮らしのエピソードを綴っていきたいと思います。
たぶん、日記ではなく月記ペースはかわらないかもですが。


ここ数日、新設ブログのカスタマイズに悪戦苦闘していました(>_<)
呪文のようなHTML・・・(>_<)
「家育て」を始めた時も、もう二度とやりたくないと思ったなあ。

う~ん、しかし、
HTMLもわかってくると面白くなってきました!
文字と記号の羅列でグラフィックが出来上がるなんて、誰が開発したんだろう!

まだカスタマイズ途中ですが、御用とお急ぎのない方はちょっと覗いてみてください。
お知らせだけでなく、片づけと収納、インテリアのコツやヒントも”定期的に”アップしていこうと考えています。
 → 「リコの片づけ倶楽部」 http://katazukeclub.blog.fc2.com/




冬の朝日


Maple Hut は、真上から見ると長方形で、
長手方向の軸は南東と北西に向いています。
そう、南北ではないの。
長手方向の先に大開放のテラスが広がっていて、その向こうは森。

2000年11月上旬に竣工し、少しずつ引越しをして住みはじめたのが12月中旬すぎ。
土地の形状に、自然に沿うようこの配置に納まったのですが、
暮らし始めてその配置の妙に感動しました。
テラスの真正面から朝日が昇ってきたのです!

この記事を書くために、「日の出・日の入りマップ」というサイトで確認すると、
建物の軸と冬至の軸がほぼあっていました。

冬の間、リビングの奥までまっすぐに朝日が差しこんできます。
棲み人にしか見ることができない毎朝の絶景。

特に、カップボードに並べたガラスのコップが朝日に輝くのを見るのが大好きです。
ブログに紹介したくて、これまで何度も写真を撮ってきたのですが、うまく撮れませんでした。

一昨日の朝、やっと撮れた!
この風景も春分まで、あと数日。


長い前置きです。
どうぞごらんくださいまし(*^_^*)


cup




  • 2015/02/23/Mon 14:32:13
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杉床のメンテナンス ☆ Before & After


杉床のお話し、つづきです。
  ☆2月6日、16日、17日の日記とあわせてどうぞ
  ☆2012年3月27日の日記に、リビングダイニングの全景写真が掲載されています(間取りのご参考に)



★ソファーや家具を移動して、広い範囲をメンテナンス。

↓ Before
床メンテナンス-10
ソファーを動かすと、日焼けしている跡がはっきりわかりますね。

↓ After
床メンテナンス-11
光線の加減で解りにくいかもしれませんが、
全体的にしっとりと落ち着いた艶になりました。
テラス窓の前は、どうしても白っぽく色の抜けた感じが残っています。
新築時のような均一さは求めていないので、まあこれでいいでしょう。



★テラス窓の前、紫外線で塗装が完全に劣化し、ソファーの日焼跡とダブルパンチ。

↓ Before
床メンテナンス-19
写真のちょうど真ん中あたりがソファー位置の境です。

一番ひどい部分をさらにアップにすると、
床メンテナンス-12
この部分の拭き掃除をしたときに、カスのようなものがポロポロと剥がれてきて、
そのカスが出なくなるまでふいたら、このようにカッスカスになってしまいました。
木が削れてはいないけれど、ここも白木がむき出しの感じです。
部屋全体がこうなら、この枯れた風情もアリ、なんですが、
傷んでいないところと比べると見た目に差がありすぎ、やはり風情と言うより「傷み」にしか見えない。



↓After
床メンテナンス-20
全体的にツヤが戻って、荒れた感じはなくなりましたが、
日焼けしたところとそうでないところの色差は残っています。
ソファーを元の位置に戻してしまえばあまり気にならないので、
これ以上しょうがないですね。

床メンテナンス-13
一番かすかすだった部分、手入れ前に比べればとてもきれいになっています。
しばらくしてから、この部分だけ再度ワックスを塗り重ね、もう少し色が濃くならないか試してみようと思います。



★部屋の中央、よく目立つ部分です。

↓ テラス側を背に、リビング入口を見る
床メンテナンス-8
リビング入口からソファあたりまでは作業終了、手前側はこれからです。
作業前と後の艶の違い、判るでしょうか。

↓ 手前まで全部作業終了
床メンテナンス-9
よーーーく見れば"まだら"やムラがありますが、それこそ経年変化しなければ出せないアジ、ということでオッケー!
この部分の、写真下から三枚目の床板をアップで撮った Before & After が以下の通り。


↓ Before
床メンテナンス-14
かなりの大アジ、荒れてます。

↓After
床メンテナンス-15
荒っぽいアジはそのまま、達人のような渋みが増しました。



★さらに広範囲にひどい削れ方をしていたのはソファの前。

↓ Before
床メンテナンス-6
よくぞここまで、と言いたくなるような傷み方。

↓After
床メンテナンス-7
綺麗になりました。
ほっ。

実は何年もこのソファー前の傷みが気になって気になって…。
塗装の必要性を案じてはいたのですが、もっと大変な作業だと思って先延ばしにしていました。
先日床塗装の過去記事を紹介しましたが、塗装、結構エネルギーいりましたもん。
その頃はまだ少ししか家具がなかったから住みながら2回塗装できたけれど。棲み人も15年分若かったし。

いいクリーナーワックスが見つかって、本当に良かった!



杉床メンテナンスのお話し、つづきます。




  • 2015/02/17/Tue 12:02:07
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杉床のメンテナンス ☆ クリーナーワックス


杉床のお話し、つづきです。

Maple Hut に暮らし始めて15年目、毎日酷使していた床をメンテナンスすることになりました。
  ☆2月5日、2月16日の日記をごらんくださいませ。
新築時に塗った塗料(リボス)が劣化したり、また床板そのものが削れて白木がむき出しになった部分もあり、汚れ落としだけでなく塗装効果のあるワックスを探しました。


見つけたのは、株式会社シオンの「木塗水(きとすい)クリーナーワックス」です。
シオンは「木塗水エクストラクリア」という水性塗料を製造しており、それにクリーナー効果を加えた製品のようです。

床メンテナンス-1

《木塗水クリーナーワックスの特徴》 パンフレットより
①米油を主原料とし、食べることができる素材を原材料に取り入れた自然素材100%のクリーナーワックス。
②臭いが「ほぼ無臭」であるため、メンテナンスの際にいやな臭いが残りません。
③誰でも簡単に使えて、しかも乾燥時間が3~5時間。生活しながら楽々メンテナンス可能。
④他社自然塗料をご利用になった箇所にもご利用頂くことができます。

《木塗水クリーナーワックス 製品成分》 パンフレットより
水、米油、紅花油、ダンマル樹脂、食用やしの実油乳化剤、ビタミンE、天然石灰石




床メンテナンス-2

《準備したもの》
木塗水(2ℓ)
洗面器
研磨面がついているスポンジ
拭き取り用布
磨き上げ用布(※磨き上げは使用説明にはありません)


《作業手順》
①スポンジに原液の木塗水を含ませ、研磨面で床を磨く
②5~10分経った後、床板表面に残った木塗水を拭き取る
③3~5時間乾燥させる
④(使用説明にはありませんでしたが)別の乾いた布で磨き上げ



《やってみた感想》
作業はとても簡単でした!
特別神経を使うこともなく、大々掃除をやっている感じです。
床のくすんだ感じがスッキリしました。
 ↓ 拭き取った布にはこんな風に汚れが!
床メンテナンス-3

ひどく汚れた部分を集中的に磨いていると、そこが少しまだらになってしまいました。
気になるからと言って一か所だけをやりすぎない方がいいかも、ですね。
全体が仕上がると、まだらもさほど気になりませんでしたが。
↑という感想は個人の性格によるものなのでご参考程度に(^_^;)

塗装が劣化した部分と削れて白木がむき出しになった部分は、スポンジの柔らかい面でやさしく丁寧にワックスを塗りこむような感じで塗りました。

乾燥に3~5時間かかりますが、拭きあげてしまえばべたつきはさほど気にならず、完全乾燥前にそこを歩いてワックスが台無しになることもありませんでした。

ワックスがついてもいいような靴下をはいていれば、乾燥中も普通に過ごせます。

手袋もせず素手で作業をしましたが、手が荒れることもなく、そういった面でもとても楽でした。
米油化粧品があるくらいですから、気のせいか作業前よりしっとりしたような…。
成分が食べることができる素材と言うことは、作業後に布や手を水道で洗い、その汚水を下水に流すこともできます。



《実録 Before & After》
1階のLDKを4分割して作業しました。
天気の良い午前中を見計らい、まずは作業が失敗しても目に入りにくく、一番汚れているいキッチン廻りでお試し。

ワックスが乾燥した後の様子を数日観察し、作業全体の感覚がつかめたところで、
リビング入口付近、階段の降り口でもあり、動線が集中している場所を。
床板の削れがイヤでも目に入る場所です。

↓ Before
床メンテナンス-4


↓ After
床メンテナンス-5
※色味が変化して見えるのは、撮影した時点の光の影響です
削れた部分は、完全には周りと同じ色にはなりませんが、作業前と比べればかなり整って見えます。
削れていない部分はピッカピカだったのが、しっとりとした柔らかい艶になりました。
全体のくすみも取れているので、極端な色差が和らぎ、落ち着いた感じです。



 ★メンテナンスの様子を引き続きアップします。


  • 2015/02/16/Mon 14:56:02
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杉床の、アジはいろいろ経年変化


さて前回の日記に続き、
傷みがひどくなってきた床板のお話しです。
その前に昨年末の大掃除のことからおつきあいくださいませ。

昨年末はこれまたいつになく慌ただしい師走となりました。
11月22日の地震の影響で気持ちがおちつかなかったせいか、たいして忙しいわけでもないのにちっとも予定どおりに進まず、年越しの準備はどれもこれも中途半端。
少しずつ進めた大掃除も大晦日の夜にまでもつれこみ、深夜のカウントダウンがみょうにリアルに感じてしまいました。
最後に残ったリビングの床掃除は、掃除機を丁寧にかけたくらいで結局拭き掃除はできずじまい。
昨年やり残したことをせめて節分までに帳尻を合わせようと、1月の末にようやく床の拭き掃除をしたのです。

今度はゆっくり時間が取れますから、膝をついて床に鼻を付けんばかりにきゅっきゅと磨いていると、床板の傷みが気になりました。
とここは前回の日記に書いたこと。



床メンテナンス-14
無垢の杉板のよさは、傷も日焼けもアジになること、
なんですが、
これはいったい何味?
見ようによっては芸術的ですが…。

年輪の柔らかい部分が削れて白木がむき出しに、
固くて残っている部分は経年変化であめ色になり、なんだか痛々しい。
良く歩く部分に、こうなっているところが何か所かあります。



床メンテナンス-17
自然にできたうづくり仕上げ(*^o^*)



床メンテナンス-16
こんなアジもあります。
猫がジャンプして遊ぶ場所にできた、まさにツメ痕ですにゃぁ。




床メンテナンス-12
昔の小学校の廊下みたいですね。
これもアジといえばアジなんですが…。
この部分を拭きあげていると、カスのようなものがポロポロ剥がれてきました。
汚れなのかと思い熱心に拭いてみたら、このようにカッスカスになってしまい、アセリました。

ポロポロと剥がれてきたのは、どうやら汚れではなく、劣化した古い塗装のようです。
この部分は南に向いたテラス窓のそばなので陽がよく当たり、紫外線で劣化がひどくなったのでは?


床メンテナンス-18
直射日光が当たらず、歩くこともめったにない部分の床はこんな感じ。
いい飴色になっています。



床を拭いて磨くだけではなく、これは…、塗装からメンテナンスせねば!!




  • 2015/02/05/Thu 15:27:56
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杉床に味わいが出ているものの…


Maple Hut の床は無垢のスギ板です。
柔らかく暖かいスギ床は、足裏の感触を通して体全体に心地よさを伝えてくれるように感じます。
15年もここに暮らしていると、床と棲み人は一体化したようにそれが当たり前、それが床。
しかし柔らかい、ということは傷もつきやすいわけで、家の中で一番酷使している床には15年分の傷跡が無数に刻まれています。
不思議なことに無垢板ってやつぁ、欠点であるはずの傷を「味わい」にしてくれる。

一般的に「フローリング」と総称される合板の床材には、キズや汚れを軽減するために固めの塗装が施されています。
スギの無垢板にもそういった塗装をする場合もありますが、汚れがつきにくくなる分、スギそのものの感触が少し損なわれるような気がして、固い塗膜を作らないオイル系の自然塗料(リボス)で仕上げました。
  ※ブログを始めたばかりの頃の記事を引っ張り出してみました ⇒ 床塗装のようす2011/11/17の日記

傷はともかく汚れの方はどうかというと、お手入れは思いのほか簡単でした。
スギが持っている適度な油分と水分のおかげでしょうか、床のホコリは舞い上がることなく、掃除機をかけるだけでスッキリ感が保てる感じがします。
日頃のお手入れは掃除機でホコリとごみを取り除くだけ、全体のぞうきんがけは年に2回ぐらい(って少なすぎですが)で済ませてきました。


2000年11月からここに棲みはじめ、15シーズン目。
見慣れて当たり前になっている床をよおく観察してみると、傷や汚れは「味わい」のレベルをすでに通り越しているような気がします。

これからも長くお世話になる床。
残念なことになる前に、しっかりとお手入れをする時期が来たようです。





2015年に


新年あけましておめでとうございます。
ちょっと遅いご挨拶で失礼いたします。

昨年を振り返ると、あっというまだったなぁ。
年を取ると時間が過ぎるのが早いとはいいますが(^_^;)
だからこそ、ひと時ひと時、一期一会が心に沁み、
自分自身を見つめることの多い一年でもありました。

旧友との再会、親しい友人との静かな別れ。
旅をして、その土地ともまたひとつの出会いです。

その都度感じたことを言葉に変換する前に次のできごとがあり、
このブログには「お知らせ」ばかりになってしまいました。
単調な記事更新にもかかわらず、
ここに通ってくださった皆様に感謝申し上げます。
今年はもう少しきちんと書いていく、つもりでございます~(^o^)

秋に開催したシニア向け片づけ講座では、
これまでのケーススタディを踏まえ内容を一新させていただきました。
受講生の皆様から逆に教えられたことも多く、
わたし自身が学ぶことの多い講座となりました。

ひとつひとつの出会いと経験を、
今後の片づけサポートに生かしてまいりたいと思います。
2015年も、「家育て」をどうぞよろしくお願いいたします。


朝日





地震レポ 《後片づけついでに、いらないモノ処分》


地震のこと、続きです。

前回の記事をアップした後、地区の集まりがありました。
話題は地震の情報交換でもちきりに。
隣の地区では地盤が隆起した場所もあり、数日断水していたらしいです。
その地区の方でしょうか、物が散乱して住める状態ではないのに保険会社の査定を待たされ、片づけることもできずにホテル住まいされているとか。
この地区の方たちもとりあえず住めるようにしたけれど、10日経ってもそのままの部屋があると話す人も多かったですね。
割れた食器が段ボール箱に数箱になったと嘆かれる方もおり、それに比べたら我が家は半日ちょっとで後片づけが終わる程度で、大したことなくてよかったと改めて思いました。


Maple Hut で壊れたものは、前回お話しした衣類乾燥機と鏡、それからケメックスのコーヒーサーバー、ティーポット、テラコッタの生姜入れ、取り皿が3枚とガラスの風鈴です。

ケメックスのコーヒーサーバー(日記11/02/23)は、先々週オープンした東急ハンズで即刻再購入しました。
20年近く愛用していますが、これで4代目。ロングライフデザイン、ありがたい。

ティーポットは、注ぎ口を接着剤で補修して使っていたので、もう直さないで選手交代していただきます。
ボーンチャイナでほっこりしたかんじのが欲しいな~(*^_^*)
次の出会いをゆっくり待ちましょう。

生姜入れ(日記11/07/14)は20年ぐらい使っていました。
同じテラコッタで、もう一回り大きいものを探します。

富良野で買った風鈴(日記12/11/17)はちょっと残念。
補修して使おうかと、破片を集めてあります。

取り皿は、大勢の来客用に同じものが30枚近くあったので、問題なし。

割れたものは出しっぱなしで使っていた物がほとんどです。
食器棚のものは扉の耐震ロックが効き飛び出したりせず、食器が中で転がっただけで割れてはいませんでした。砂糖壺がひっくり返り、棚が砂糖だらけになっただけで済んでいます。
でも…、耐震ロックは上の段だけなんです。下の扉が開いていなかったのがこれまた不思議。
下の方がたくさん入っていましたからね。

cupboard2
   以前紹介したカップボードです(日記12/06/30)

耐震ロック
   耐震ロックが効いているところ
   勢いよく扉が開くとツメが飛び出し、ロックがかかる仕組み
   日頃荒っぽい私は、勢いよく扉を開けてはコレにガツンと引っかかっていました
   内心ジャマに思うこともありましたが、付いててよかった!ジャマにしてごめんm(_ _)m


壊れたものは少なかったものの、前回お見せした写真のように物が散乱しぐちゃぐちゃになったのは、実は申し訳ないぐらい夫yooの物ばかりだったのです。
yooは趣味の音楽に関する物はなにがなんでも捨てません。わたしの方で整理整頓して収納していたのでなんとか片づいて見えてましたが、それらは増える一方でもう限界でした。

yooと一緒に黙ってその惨状を見ていましたら(若干プレッシャー目線をおくりつつ)、
「ワカリマシタっ!ステマスっ!」とyooがついに宣言してくれたので、機を得たり~、とばかりに片づけフィーバーが巻き起こり、後片付けをしながら一気に色々なものを捨てていただきました~(^_^)v

音楽雑誌数十冊(昭和54年発行のもアリ!)、単行本と合わせて本を100冊ぐらい

数十本ある音楽ビデオテープ全部(実はデッキもまだある!)

20代の頃アマチュアバンドで使っていたマイクとアンプ(またバンドやるからって、ヤルヤル詐欺?)

初ボーナスで買ったラジカセ(35年前!)

高校時代に使っていた一眼レフカメラ2機(私も青春時代の思い出 Nikon のニコマートは40年もの?)

その他もろもろ。
私が音楽雑誌をヒモで括るのを手伝おうとすると、
「いいよ、自分でやる。
いままでありがとうございました!」
とちょっとウルウルしながらお別れしてました(*^_^*)

そしてyooに捨ててもらうだけでなく、実は今まで捨てられなかった自分のもの、
主には建築の仕事で使っていたサンプル類をガッサリ一緒に捨て、スッキリです!
※産業廃棄物扱いなので指定業者さんに持ち込み(処分費有料)

地震 03
   後片づけをしながら仕分けした不用品
   棚に戻す時に捨てるものと残すものを仕分けすれば一石二鳥というもの
   むしろ物が減って後片づけがラク!
   左上の木箱は、アパート時代に私がつくったもので、本がなくなったので容れ物ごと処分です
   黒いファイバーボックスも4つぐらい処分しました
   クライアントさんのサポートでもそうですけど、片づけると収納グッズがいらなくなります
   この他に不燃のゴミ袋30リットルに二袋ぐらい、だったかな?



ひどいことになったのはyooの物ばかりで「申し訳ない」、とつい胸によぎったのは、やっぱりいらない物は捨てようと上手に促していればよかったと思ったからでした。
増え過ぎた物を収納するため、棚の上に棚を重ね、無理な収納をしていたのでこんなに酷いことになってしまったのです。
片づけサポーター、大反省(>_<)

片づけのクライアントさんからも、地震の直後に「片づけしてよかった」とメールをいただきました。
「片づけ」は災害の備えになることを自ら体験することができ、本当に良かったと思います。



地震の話し、まだつづきます。



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プロフィール

ReCo

棲人:折谷 玲子
棲家:Maple Hut(飯綱高原)

家育てアルバム
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